XIV蓼科の朝食はバイキングを選びました。
私たちの年代には、和食は少しばかり量が多いような気がして・・・。
とっても美味しいんですけど(笑)
レンタカーの運転は、今日も夫から(前日は少しばかり私も運転しました)。
途中で私に交代(の予定)。
北八ヶ岳ロープウェイ(旧称:ピラタス蓼科ロープーウェイ)乗り場に到着。
あらぁ〜〜、バスツアー客が一杯!!
100人乗りだけれど、大丈夫かしら? の心配をよそにドンドン乗客が増えてきます。
すし詰め状態で、窓からの景色など望むべくもありません!!
7分後に山麓駅(横岳坪庭)に着いて、やっと解放されました。。。
坪庭とは・・・
八ヶ岳最後の噴火で出来た溶岩台地で、地形がすり鉢状になっている。日本庭園などで言われる坪庭ではなく、自然が造り出した形状そのものをいうそうです。
素晴らしい景色が眼下に広がっていました。
中央アルプスの山々には雲海が広がっていて、そちらも幻想的な風景。
向かって右手:3000メートル級の山々が連なる穂高連峰。
この写真には写っていないかもしれません。。。
中央:最高峰の木曽駒ケ岳を含む中央アルプス。
写真ではすぐ隣のあるように見える御嶽山も、、、。
向かって左手:日本第2位の高さを誇る北岳を含む南アルプス。
この写真には少しだけ写ってるかも?
日本の三大アルプスが見えて、その雄大さに圧倒されました。
この坪庭を散策するのは、今回で3度目。
随分前に夫と二人で。
9年前、友人たちとの旅行で。
そして今度。

以前にも書いた縞枯現象も見られました。
【シラビソ】の樹林帯に限られた不思議な現象だそうです。
何となく覚えているものの、初めてのような感じ・気分でもあって、アハハ・・・こうして忘れるっていうのも良いものかもしれません(爆)
帰りのロープウェイは上る時とは違って少人数でしたから、一番前に陣取りました。
後ろから、あの山は〇〇山、あれは△△山・・・と声がしました。
友人たち数名と来られていたらしく、「●●さんは山に詳しいものね」って・・・。
「皆さんはどういうお仲間なんですか?」と私。
「山仲間なのよ」
「そうなんですか。。。 で、今日はどちらから?」
「山梨から。山に囲まれたところだから、あれは何山か全部覚えなくちゃダメなのよ」
って、、、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々の名前をスラスラと言われました。
「お宅はどちらから?」
「横浜です。我が家からは富士山が見えるんですよ」と自慢したら、、、
「あら、美しい富士さんは山梨からよ! 静岡や神奈川からだと形が歪でしょ!」
「宝永噴火の痕ですよね。」
「伊豆から見える富士山は美しいと思うけど」
などと、自慢しあいながらロープウェイを下りたのでした。。。
さて、この景色とこのおしゃべり、、、いつまで覚えているかしら?