高台寺での観月茶会のあと、点心と喫茶
お庭見学を済ませた25名は、説明してくれた係の方にお礼を述べて、「ねねの道」へと台所坂を下りていきました。
「ねねの小径」に入って直ぐのところに、【高台寺御用達 高台寺 羽柴】はありました。

意外と小さな店内で、私たちで一杯となりました。
テーブルの上には、お料理が準備されていまして、母と夫、私は一番奥の席へ案内されました。

点心、とあるからには少なめでお腹はいっぱいにはならないだろうと思っていたのですが、どうしてどうして・・・。
テーブルの上に準備されていたお料理は、組肴一式のみで、次から次へとお洒落なお料理が運ばれてきました。。。

すだちと生湯葉のジュレ
秋刀魚幽庵焼き・・・骨までしっかり頂けました。
高台寺湯葉の餅粉揚げ、鼈甲あんかけ
秋の香りご飯
京の白味噌汁
香の物


       
すごい量でしょう!
どれも凝ったお料理で、母も私たちも至極感激♪
しかし、、、次の25名がそのうちお店を訪れるはず。
喫茶店にも行かねばなりません。。。

最後までゆっくり味わう暇もなく、そそくさと食べ終わる準備へ・・・。

母は、食べられないものがあって、残念がることこの上なし!!

でも、、、もっとゆっくりしてても良かったみたいでした〜〜〜


私たちが向かったのは、石塀小路にある【石塀】でした。

この石塀小路は狭い路地なので、なかなか分からないのですが、ねねの道にある外灯が目印。
外灯に石塀小路、、、とあります。

狭い路地は石畳、両側には町屋が並んでいて、京都らしい風情があります。。。
敷き詰められた石の一部には、廃止された京都市電の敷石も使われているとのことです。

【石塀】も小さな喫茶店で、その日は高台寺さん貸し切りだったようですね。
素敵なお花が生けられていて、楽しい照明もあったりして、落ち着いた雰囲気のある喫茶店でした。
紅茶を頂きました。




こうして、高台寺観月茶会の3時間コースは終ったのです。。。
 
優雅かつ気持ちが豊かになった、こうした催しがあれば、また参加したいと思ったことでした。。。


朝の9時に宝塚の実家を出立。
堅田での墓参、京都清水での青龍会、高台寺での観月お茶会・お庭見学・点心・喫茶を済ませ、阪急電車で宝塚へ。
帰宅したのは9時をまわっていました。
私たちも疲れたけれど、89歳の母はもっともっと疲れた筈!
それでも、次の日は8時起床!


今回の帰省では、アルツハイマー型認知症なんて、嘘じゃないかと思ったほど、しっかりとしていたのでしたが・・・。


| 旅行記 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0)
高台寺のお庭と重文建物見学
お茶会が終わったところで、私たち25名は外へでて、ライトアップされたお庭を見学することになりました。
過去2回、紅葉の時期に訪れていますが、どちらも説明ありませんでした。
あまりにも人出が多かったせいだろうと思っています。

今回はライトアップされたお庭や重文建物の説明があるので、とても期待できました。

しかし、、、高台寺の境内図と自分が今居る場所が直ぐには繋がらず、正確に説明できません(-_-;)(-_-;)(-_-;)
間違っていたら、ごめんなさい。。。
悲しいことですけど・・・。


まず、案内されたのは、遺芳庵、お茶室です。

暗くてあまりよく見えませんでしたが、吉野窓が印象的でした。。。


庭園です。

この庭園は、小堀遠州作によるとのこと、国の史跡・名勝に指定されていて、桃山時代を代表する庭園として知られているそうです。


方丈前庭の綺麗に履かれた砂砂利が印象的!
本来は寺院を訪れた朝廷の勅使をお迎えする為の場所。
普段はフラットで、シンプルな姿だそうですが、春と秋のライトアップ時期には現代アートの展示会場になるのですって!
今回のテーマはなんだったか?
説明をよく聞いていなかった!



次に向かったのは、開山堂。
高台寺第一世の住持を祀る塔所。
撮影禁止で、説明だけ。。。
当時のままで改装も塗り替えもしていないので、随分色ははげ落ちてしまっていました。
礼堂中央部の天井は北政所の御所車の天井を、折小組格天井には秀吉が使った船の天井が使われているそうだけれど、何が描いてあったのか判別できないほど剥げていました。
残念ですねぇ〜〜
修復すればよいのに、と思ったことでした。。。


秀吉と北の政所をお祀りしている霊屋(おたまや)へは、臥龍廊(がりょうろう)が続いていますが、古いゆえ壊れて怪我するといけないという理由で、私たちは臥龍池をぐるっと回って、石段を上って行きました。
ここも撮影禁止!


小高い丘の上には二つのお茶室があります。
傘亭と時雨亭です。
ライトアップされているとはいえ、竹藪の中を通って上る石段は急だし、しかも暗くておぼつかない・・・。
母と私は上ることを断念して、中門辺りで待ちました。

正面に見える門は中門です。


臥龍池に映る周りの緑が美しい。
ライトアップされたこの景色、とても幻想的でしょう♪
紅葉の時季ともなれば、もっともっと幻想的なんですのよ。。。
11年前の私のカメラと腕では、うまく撮れなかったですけれど・・・。

※11年前の記事の訂正:偃月池ではなく、臥龍池が正しいと思います。。。


これで、見学は終了しました。

約1時間ほどかかったでしょうか?
この後は、場所を移して高台寺御用達の【高台寺 羽柴】で点心を頂くことに。。。



自分たちだけで見学するのと、こうして説明を受けながら見学するのとは全然違いますね〜〜
歴史もその「いわれ」も分かって、高台寺に対する理解が深まったように思います。

と言いながら・・・、悲しいことに、しばらくしたら忘れてしまうのでしょう(涙・涙)
そんな時に役に立つのが、このブログ!!
確認して、幾度も助けられましたわ。。。。






| 旅行記 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0)
高台寺での観月茶会
イノダ珈琲店をあとに、二年坂の方へは行かずに八坂の塔を目指しました。
旧竹内栖鳳宅をぐるっと回る形で緩やかに坂を下りてくれば、そこはもう「ねねの道」。
振り返ると、旧竹内栖鳳邸宅への門が見えます。


11年前の秋
中高時代の同期会が、この竹内栖鳳宅を改装したイタリアンレストラン「The Sodoh」であり、その後、ライトアップされた紅葉を見に、友人たちと高台寺を訪れたことがあります。。。
人出がすごくて、どこもアリの行列状態で見学。
なんの説明もなく、ただただ「美しいねぇ〜♪」「幻想的ねぇ〜♪」ってため息をつきながら、傘亭・時雨亭まで上って下りてきたのでした。

竹内栖鳳宅のお庭も素晴らしく、一見の価値はあると思います♪




観月茶会の予約は5時半。
同期会の時は、車で高台寺へ向かったので、台所坂を上って高台寺へ向かうのは初めて!
結構な長さの坂は、腰の痛い私には辛かった。。。
足腰の丈夫な母は、それほどでもなかったみたいですけれど(笑い)




やっと上まであがって、受付へ・・・。
そこまでの小径には打ち水がしてあって、とても風情がありました。




正式なお茶会の前に、予約した人数(25名)が揃うまで、待合にて待たされました。
お茶席の掛け物や香合、水差し、茶器、茶杓などを記した書き物、懐紙と黒文字、食事券と喫茶券をしっかり持って・・・。
私たち3名の後、6〜7名が待合へ。
その間、約15分?

着物姿の女性が6名、外国の方が1名、グループ参加が数組、1人参加が数名、そして私たち3名。
男性は、ナ・ナント夫1名だけでした!

全員揃ったところで、やっと湖月庵のお茶席へ。。。
私たち母娘と夫は椅子席にしてもらいました。
正座した方が良かったんだけれど・・・。


お庭への鬼瓦席には、お月見のお花とお月見団子。


お月見・・・は本当は池に映った月を愛でることなんですって!
実際に空を見上げて月を眺めることではないそうです。。。


お正客(お茶のたしなみのある着物姿の方でした。いつの間に決まったのか?)から順番に座っていきました。
最後の方はお若い方でしたねぇ〜。
まず、上用饅頭が大きなお皿に盛られて出てきました。
お茶席でするように、「お先に」「どうぞ」とご挨拶してから懐紙に取り分けます。
夫も見様見真似♪
大学時代、茶道部に在籍していた私ですが、スッカリ忘れてしまって、アタフタ!!

私たちの目の前で点てられたお茶はお正客の前に。
私たちには、水屋で点てられたお抹茶が次々に運ばれてきました。。。

その間、お茶会を取り仕切る???流派の方がいろいろと説明されました。




次はお干菓子。←ウサギのお干菓子でした。

二服目のお茶を頂いた後、お茶席の掛け物や香合、水差し、茶器、茶杓などの説明があって、傍まで行って、しっかり眺めてまいりました。。。
香炉型の水差しのナント繊細で美しいことでしょう!
棗の蓋の面には鈴虫、裏にはウサギの螺鈿細工。
茶杓には虫穴が空いていて、虫穴の下には鈴虫が、やはり螺鈿で・・・。







西洋のものも素敵で大好きだけれど、こうした和のものも細工が細やかで素晴らしく、大好きです♪
こんな時、日本人に生まれてきて良かったなぁ〜ってしみじみと思うのです。




| 旅行記 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0)
清水寺の青龍会
先週の木曜日、夫と二人で宝塚に帰省。
いつも3日間だけで、もっといてあげればよいのに・・・と言われるのだけれど、自由勝手・気ままに独りで過ごしている母が、だんだんと機嫌が悪くなってくるのが見て取れて・・・!
短い日にち過ごすのが、私たち母娘には良いみたいです。。。


で、次の金曜日、滋賀県堅田にある比叡山延暦寺大霊園に眠る父の墓参を済ませてから、京都に向かいました。

夫が京都案内を調べていたら、京都のお寺では観月会をやっていることが判ったのです。
もっとも、、、今年の満月は10月4日で、その日が本当の観月会だそうです。

が、、、高台寺さんだけは、9月中の金・土・日曜日にも観月会をしていると言います。
料金は1人6000円。
もちろん、申し込みました〜〜〜。

お茶会とライトアップされたお庭見学(説明付き)、京料理・羽柴での点心、石塀小路で喫茶。。。
盛りだくさんでしょう♪

河床料理にするつもりだったのですが、こちらにして正解でした!!

母は(私たちもだけど)初めて経験することばかりで、大喜びでした。


その前に・・・

高台寺での観月会に先駆けてタクシーで清水寺へ。
これも調べていたら、清水寺で【青龍会 せいりゅうえ】をしていることが判ったそうで。。。
歴史は浅く(2000年〜)て、タクシーの運転手に聞いてもよく知りませんでした〜〜
Uターン出来ないという理由で、タクシーは茶わん坂ではなくて五条坂へ。

タクシーは清水坂に曲がるところで私たちを下ろし、Uターンして帰って行きました。
清水坂も門前も、多数の修学旅行生、多数の外国人で、まぁ、ナント人の多いこと!!
ごった返していました。







着物や浴衣を着た外国人女性が多くてビックリ!
着物姿のカップルも家族連れも多かったですけど・・・。
この光景、最近では京都に限らず高山などでも見られますね。

その辺にいる日本人らしき人に聞いても【青龍会】のことは知らないようでした。
もう少し、宣伝すればよいのにね〜〜


母と一緒だと、夫はゆったりした行程を立ててくれるので嬉しい♪
茶わん坂へ下りるところにある茶店「六花亭」でひと休み。
母と夫はわらび餅、私は抹茶ミルク(かき氷)を頂いて、ホッとひと息。。。

以前、清水さんへ夫ときたときは、茶わん坂を歩いて上りましたのに、今回は、年老いた母も居たけれど、わたし腰が痛くて・・・。



法螺貝の音が聞こえてきました♪

今までなら三重塔の前から下りてくる筈が、工事中のために仁王門から青龍会の面々が下りてくるらしい。
さすが、茶屋の亭主が知っていました。。。


夫は走って行きます。
母と私はゆっくりと仁王門へ。
結構な人だかりが出来ていたけれど、2列目から眺めることが出来ました。
法螺貝を吹き、行道の先布令を行う「転法衆」、「転共侍者」、法会の儀式一切を統括し指揮を執る「会奉行」、人々の幸運を祈る「夜叉神」、「四天王、教典・大般若経を守護する「十六善神」、青龍を捧げ、境内と門前を練る「龍衆」の面々が階段を厳かに下りてきました。
最後は観音様の化身である【青龍】。。。









監修:西村公朝     青龍・装束デザイン奉納:ワダエミ
行道日:毎年5日間 14:00〜   3月14日、15日、4月3日、9月14日、15日


青龍会の面々はゆっくりと清水坂を練り下り、また寺の方へ戻っていきました。


西利で京都限定のお漬け物をお土産にして、私たちも清水坂を下りていきました。
七味家本舗のところを右に曲がって産寧坂(三年坂)の方へ・・・。

イノダ珈琲店(清水店)を発見!!
ここで、またひと休み♪

珈琲はあまり好きではないけれど、折角のイノダだもの、、、入ることにして、「アラビアの真珠」を頂いてきました。
「アラビアの真珠」は売店でも豆が売っているほど、イノダでは普通の珈琲のようですが、やはり、、、私の口には苦くて合わないらしく、時間をかけて頂いてきました(>_<)(>_<)(>_<)

店内は天井がとても高くて、梁はすこぶる太く広々としています。
しかも店内は混んでいなくて、実に気分が晴れ晴れとしました
庭でお茶を飲むことも出来るようです。
向かい側に ようじやが見えましたが、相変わらず人の出入りが多くて繁盛しているようでしたね。





| 旅行記 | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0)
春の旅 No.6 最上川芭蕉ライン川下り
長い間かかって、ようやく春の旅の最終章へ・・・。

銀山荘の朝食を済ませ、ロビーでゆっくりコーヒーを味わった後、送迎バスで大石田駅に向かいました。
「特急つばさ」に乗り、新庄駅下車。
荷物をコインロッカーに預けて、身軽になった私たちは古口駅へ、さらに乗船場所の古口港へのバスに乗り込みました。
バスの乗車人数は、4名のみ!
貸し切り状態でした。。。


日本一長い最上川が見えてきました。
雪解け水でしょうか? 相当な水量があるように見えました。
舟が出るまで、案内所(戸沢藩船番所)内をブラブラ・・・。



お昼ご飯は、船内で頂く竹籠弁当ですって!

全般的にちょっと塩が利きすぎていたかも、、、全部は頂けませんでした。


乗船人数は、私たちが4名、他のお客様方が6名くらい? それから東南アジア(?)の女性2名。
ただし、、、説明は日本語のみ(爆)

柳巻の急流やくつわの滝、白糸の滝などの見所はあるんだけれど、舟はどんどん進むからゆっくりと写真を撮ることも叶いません。
彼女たちは景色を愉しむことも出来ず、説明も分からずで、この川下りはどうだったのでしょう。。。

以前、天竜川の川下りをしたことがあります。
そのときには、身動きが出来ないほどの大勢の乗船人数でしたが、一応船頭さんが竿をもって漕いでくれたし、時たま網を打って魚を捕る真似(獲れるのだろうか? 本当は・・・?)をしてくれたけれど、今回はモーターで動く舟で、モーターを動かす人、話をする船頭の2名で、その船頭さんはマイクを最後まで離しませんでした。

季節的に、まだ窓も屋根も付いていたので、ガラス越しでの写真は綺麗には撮れませんよね〜〜

五十嵐共輝船頭が唄う、最上川舟唄は聞き応えがありましたけれど・・・(笑)




山に少し生えているのは、天然の杉なんですって!





水量が多いでしょう。。。


これは「白糸の滝」です。



約1時間ほどの川下りを楽しんだ後、最上峡くさなぎで下船しました。




また、バスに乗って(貸し切り状態!)古口駅へ戻り、新庄駅で荷物をとって私たちはつばさ150号の乗客となったのでした。


夕飯は車内販売員に予約して、米沢牛のお弁当にしました♪
私たちのはそぼろですが、オリーヴさんだけはどうしても本当の牛肉弁当にしたいと、、、
とても美味しかったそうですよ♪
私たちのも美味しかったんだけど、ご飯の量が多すぎて、結局食べきれず・・・。

東京駅着18:48!




来年の再会を確約して分かれたのでした。。。



| 旅行記 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0)
春の旅 No.5  銀山荘での夕餉、朝餉
『お料理』? 或いは『おもてなし』に関してでしょうか?
或いは全体をみて、でしょうか【★4 or  ★5】のランク付けがされたそうです。
それだけに、それに応えてお料理は実に素晴らしいものでした♪

お席は、私たちに嬉しい椅子席。

食前酒は女将こだわりのしそ酒でした。
先付け:春の炊き合わせ  
旬采:春野菜と蛍烏賊の酢味噌がけ
造り:本鮪 寒鰤 牡丹海老 
蓋もの:道明寺蒸し
肉料理:山形黒毛和牛ステーキ
サラダ
煮物:山形名物 芋煮
鍋物:山菜蕎麦ハット鍋
酢の物:貝のマリネ
焼き物・鰆西京焼きと筍木の芽味噌
食事:つや姫、香物、止め椀
デザート

こうやって書き出すと、すごい品数ですね〜〜
お喋りしながら、全員ペロッと!!

































これは朝ご飯です。
我が家の夕ご飯よりも、ずっと豪華です(爆)


ロビーでゆっくりとコーヒーを頂いた後、私たちは旅館の送迎バスに乗って、大石田駅へと向かったのでした。
最上川川下りへ・・・・





| 旅行記 | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0)
(同期会と)春の旅 No.3 花見山公園へ
高級な東京ステーションホテルに宿泊したにも関わらず、夜遅くに帰ってきて、朝早くに出立したので、館内ツアーガイドもあったのに、、、そんなこともせず、全くの素泊まりでホテルを後にしたのでした。
周りの人たちからは、「なんという勿体ないこと!!」と残念がられました。
本当にそうですね〜〜〜。
こんな機会は、もう二度と訪れないと思います。。。(涙・涙・涙)

スーツケースを持った私たちは東北新幹線の入り口に向かいました。
東京ステーションホテルは出立にはとっても便利ですね、ロビーを出れば、もうそこは東京駅なんですもの!

乗り込む前に、朝食用にサンドイッチとコーヒーを調達。


やまびこ127号は東京発8:08、福島着9:39。
話していると、あっという間に到着!!
景色を眺めている余裕もなく・・・。
イヤイヤ、沿線の桜は愛でたと思いたい(爆)


福島駅には初めて下り立ちました。




駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になった私たちは、駅前からタクシーに乗り込みました。
そこで、、、私が【ひとつ100円】の一時荷物預かり所を発見しちゃったのです!!
私たちは700円のコインロッカーに預けたんですよ〜〜〜
2人分入れたので、ひとつ350円だったんですけど、、、。
こういう時って、非常に残念な気がするのは、ひょっとして私だけ????

駅構内には、リアルタイムで「花見山公園」の様子が映し出されていました。
期待は大いに膨らんで!!

「花見山公園」、、、私には2度目の訪問となります。
が、以前はバスツアーだったので、30分という短い時間の余裕しかありませんでした。
が、今回はゆっくりと60分以上かけて山頂(といっても、小さな小さな小山です)まで登ることが出来ました。。。

前々日までの雨模様とは打って変わって、空は真っ青! 抜けるような青空が広がっていました。
やはり花々は青空の下で、さらに映え、さらに美しい★


タクシーを下りると、もうそこは桃源郷の入り口♪

観光バスで来たときは遠くの駐車場で下ろされたので、花見山公園に着くまでに、民家の庭庭に咲く花や農道に咲く花々を愛でたり写真を撮ったり、また農家の方々が出しているお店を冷やかしたりした記憶があるのですが、今回はあまりにも近くでタクシーを下りたので、そんなこともなく・・・。
そんな楽しみも、以前にはあったのですね♪


早い到着だったので、観光バスはまだ。
それほどの人出はなく、写真をゆっくり撮っても邪魔にはならず、構図を決めたり、「これはなんの花だっけ?」って話しながら山道を歩くことが出来ました・・・。
もう、私たち歳ですっ!!
花の名前を何度聞いても、直ぐに記憶の彼方へ・・・(爆)


真っ黄色の連翹と淡いピンク色の桜と白にほんのりピンクの混ざった雪柳の対比、これに花桃や日向水木が加わってなんとも美しく、【桃源郷】という名に相応しい♪♪♪


















向こうの山にも、桜や白木蓮。
案内ボランティアの方にお聞きすると、山から眺める景色を考えながら、新しく花木を植えていらっしゃるとのことでした。
自分の山を、地域の皆さんに初めて開放された植木屋さんはもう亡くなられたとのこと。
現在は3代目と4代目が頑張っていらっしゃるのだそうです。。。
無料で開放されている植木屋さんには、頭が下がりますね〜〜











山頂付近の桜は、まだ開花には時間がかかりそうでした。
「天の川」という名の桜を是非とも見てみたかったですね〜〜

桜のトンネルを通り抜けて、山から下りてきました。





桃源郷を堪能した私たちは、帰りのタクシー運転手に教えてもらった「福島餃子」を頂くことにしました。
福島駅のお店の前にはすごい人だかりが出来ていました。
それにもめげず、名前を書いて待つこと20分?



4人で二皿。
焼くと言うより揚げた? という感じの餃子だったけれど、とっても美味しく頂いたのは言うまでもありません。。。





さあ〜〜、次の訪問地、銀山温泉へLet's go!!






| 旅行記 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0)
同期会と春の旅 No.2
「とらや」での2次会を済ませた私たち旅仲間は、ホテルフロントに預けていたバッグを部屋に入れるべく、フロントに向かいました。
私たち、、、今回の旅は張り込んで、1日目を東京ステーションホテルで宿泊することにしたのです。
JR株主でもあるかおるさんのお陰で10%offになったものの、やはりお高く、素泊まりでも23000円でした。
次の日の出立が早かったので、朝食をホテルで頂く時間的余裕がなく、コンビニでサンドイッチを購入して車中へ。
もし、ホテルで頂くとなると、4000円なんですって!!


部屋はツイン。
寝室は普通? 浴室と洗面所の間はガラスで仕切られているだけで、丸見え!
お手洗いのドアは磨りガラスではあるものの、中から洗面所が少しだけ見えました〜〜〜








バッグをおいて、みんなが待つ居酒屋「かなえ」に向かいました。
東京にはサラリーマンが多いからでしょうか、居酒屋が無数にあるみたい。
その中で「かなえ」が選ばれたのは、以前、利用したことのある友人がいたからのようでした。
しかし、、、それが何処かは分かりません。
でも、、、今はとっても便利!!
GPS機能を利用して、なんとか辿り着くことが出来ました!

桜通りというだけあって、夜桜見物が出来そうな風情。
「かなえ」はビルの地下にありました。
5時過ぎから入った世話人たちのお陰で、大きなテーブルを確保できたとのこと。
退社時刻になると、広い広い店内は満席状態!!
良かったです!!

私が居酒屋に入ったのは、多分5回目くらいだろうと思います。
アルコールが飲めない私は、夫に連れて行ってもらったことがほとんどないんですから・・・。

もちろん、私はウーロン茶!
お酒のつまみを友人たちがどんどん頼んでくれて、ここも美味しくってリーズナブルな料金設定で、非常に満足しました。


ひとしきり楽しんだ後、数名は帰宅。
私はオリーヴさんとホテルに戻って、お風呂に・・・。

たった1人のバスタイムとはいえ、ガラス張りはどうも落ち着きません。
しかも、バスタブは外人用にメッチャ大きくて長い。
リフォームした我が家のバスタブも結構大きいけれど、滑り止め手すりがバスタブ内と少しだけ上についているので安心。
しかし、ホテルのバスタブの滑り止め手すりは私の体には高すぎて、そこに捕まろうとすると体が浮いてしまうんです。
なんだかおっかなびっくりで落ち着かず、そそくさとあがってしまいました。
天井から落ちてくるシャワーも浴びず、お洒落なバスタイムを味わうことも出来ず、なんだかな〜〜でした。
所詮、高級な生活は似合わない、ってことです(爆・爆・涙)

| 旅行記 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0)
(^o^)(*^_^*)京都の紅葉を求めて・・・(*^_^*)(^o^)
紅葉の写真を求め、カメラを片手にあちらこちらに出かけている夫。
今度は実家への私の帰省に付き合って。。。
母に紅葉を見せたくて計画したことなんだけど、やはり「自己中」の夫、その面目躍如なんです(爆)


父のお墓参りのついでに、京都の紅葉を求めて母を伴って行ってきました。
紅葉の季節にはもう十分に遅すぎることはわかっているんですけど〜〜
前日、北野天満宮の紅葉をカメラに収めた夫、『もみじ谷』の公開が1週間延びたことを知り、私たちを伴って再び出かけました。


参道には、様々な牛の像がありました。
いろんな方からの寄進だそうです。。。
この牛の像は、7年前にもUPしています。






7年前に出かけた時は、紅葉の盛りを少し過ぎたころでした。
それに比べると、1週間延びたとはいうものの、チリチリした葉っぱが目立つなど「ちょっとなぁ〜? 無理かなぁ〜?」 の感は否めませんでしたが、初めて北野天満宮の紅葉を目にした母は大感激しておりましたから、良かったです!!!






このアングルだと、紅葉はまだまだ見事な盛りでしょ♪



本宮を裏手のもみじ谷から眺めてみると・・・。



7年前の記事には【土手から紙屋川の際までを赤く染める落ち葉に、息も呑むほどに感動しました♪】と書いておりますが、際まで赤く染める落ち葉はなくて、ちょっと寂しい感じでしたね〜〜

歩き疲れた母と私は少し休憩。
夫は撮影に夢中で、どの辺にいるのかさえ分かりません。。。





どうでしょう?
7年前に比べると紙屋川の際まで赤く染める・・・という光景ではありません。

「御土居」が美しく母はしきりに感心していました♪


公開が1週間延びたことを知らない方は多かったと思います。
それだけに、のんびりと散策できたことは確かでした・・・。

最後に、お茶と和菓子を頂きました。
夫は随分経ってから合流。
着物姿の美しい女性がお茶に立ち寄られましたが、夫は彼女を入れた写真も何枚か撮ったようで、お礼を述べていました。。。
こんな処には、美しい着物姿の女性がお似合いですね♪


本殿に出向いたのは初めてだったみたいです!?
だって、覚えがありませんもの。。。
学業が向上しますように! スポーツが上手になりますように!  ってババ馬鹿な私は、孫たちのために! 学業のお守りを買い求めたことでした(爆)
御朱印を頂くのを忘れたのは残念でした〜〜


京都は昔市電が走っていました。
が、今ではバスバスバス・・・・!
何処へ行くにもバスですね。
料金はすべて230円。
1日乗車券なるものがあって、500円出せば乗り放題!!
3回乗れば元が取れる勘定ですから、京都を巡りたい人には超お勧め乗車券ですね♪


バスで下鴨神社近くまで向かいました。
神社は料金を取りませんから、維持管理が大変なようです。
下鴨神社ももれなく・・・。
で、、、『糺すの森』と親しまれてきた森の一部を業者に売り、マンションの地代を稼ごうと!?
既にマンションが建ちつつあります。。。

学生時代を京都で過ごした夫などは大反対なんだけれど、タクシー運転手に聞いてもそれほど憤ってはいないような?

京都は古都なのに、進取の精神にあふれているというか・・・、JR京都駅は外国人設計の超モダンな建物になっちゃったし、あの京都タワーだって相応しくないのでは、って私は思うんですけど、ねぇ


大昔に下鴨神社を訪れたことがありますが、本殿までは行ったことがありません。
母を連れていますから、神社近くから本殿までタクシーに乗りました。
「糺すの森」はやはり広大です。
森に沿ってタクシーが走るのですが、相当な距離でした。。。



本殿まで行くには料金が発生したものですから、私たちは止めて、それぞれの干支の守り神様にお祈りしたのでした。(歳がばれちゃいましたね (爆))
本殿までは行かなかったのだけれど、この下鴨神社でも次に向かった河合神社でも御朱印は頂いてきましたよ〜〜






糺すの森はこんな感じ♪
参道を歩いて、下鴨神社内にある河合神社へ・・・。



鴨長明が家を出て草庵を結んで隠遁したと言われていますが、本当に小さな方丈庵にビックリ。
方丈記の詳細な記述を元に、工学博士の中村昌生の監修により復元されたのだそうです。。。


勝手知ったる京都の街、JR京都駅までのバスルートが分かっている夫に従って、超混雑しているバスに乗り込みました。
有り難いことに、母はもちろん、私や夫まで席を譲ってもらって座って京都駅まで・・・。
皆さま、ありがとう(*^_^*)<(_ _)>

京都駅地下の和食のお店で、定食を頂きました。
東京から京都を訪れた観光客、中国からの若い女性陣、、、お安くて京都らしい(?)和食が頂けるとあって、とても賑わっていました。





※史跡「御土居」
   天下統一を成し遂げた秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた
   京都の都市改造の一環として、外敵の来襲に備える防塁と、
   鴨川の氾濫から市街地を守る堤防として、
   天正19年(1591年)に多くの経費と労力を費やして
   築いた土塁。
| 旅行記 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0)
昨年のリベンジ チャツボミゴケ公園の苔
今年のバス旅行先に(神秘の絶景 チャツボミゴケ公園)と明記されているのをみて、二人でお口をあんぐりさせたことは事実です。
昨年の夏は猛暑? 酷暑? でした。
今年の夏も同じくでしたから、緑の苔ではなく、昨年同様の赤茶けた苔だろうと思ったのでした。。。

ところがです。。。
ホント、期待せずに歩いていくと、、、昨年とは打って変わって、緑鮮やかなチャツボミゴケの群生が広がっていました!
絶景です★


群馬県天然記念物としてのチャツボミゴケは、世界中の蘚苔類約18000種の中でも最も耐酸性の強い特異な苔とのこと。
群馬鉄山と呼ばれ、国内第2位の生産量を誇る露天掘り鉱山として栄えた地に生息する苔、チャツボミゴケ。
このチャツボミゴケが鉱物を作り出すとはビックリで、現在でも鉄鉱石の生成が行われているそうなんです〜〜

群生地に到着するまでには「穴地獄」といって強酸性(PH2,8)の鉱泉が噴出しています。
そこに足でも滑らせたら大変なことに!!!













最後の訪問地は浅間酒造。
ここで昼食を頂き、お土産を買って再びバスの人となったのでした。
新宿からまた、、、湘南新宿ラインで。
なんとか人出をかいくぐり、座って帰ってきましたが、私の体調はその後もなかなか元に戻らず・・・。







| 旅行記 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0)
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