エステの再開を断念
2022.12.30 Friday
コロナ禍、母の死、私の左肩剥離骨折・・・等々あって、長い間エステをお休みしていました。
が、母の死後手続きが思いの外色々あって気分的にも忙しなく(実際の手続きは夫が主に担ってくれたのですけれど)、再開できる状態にはなかなかならず、、、。
12月14日、某大病院整形外科の先生から、レントゲン写真を診て「もう大丈夫ですね」と言われてホッとしたのでしたが・・・。
長年痛みを我慢していた左脚に激痛が走るようになったので、続きにレントゲンを撮って診てもらったところ、腰椎の骨が2箇所尖っていて、それが神経に触っていることが判りました。
最終的には手術しなければならないのかもしれませんが、とりあえずは薬を飲んで様子を見ましょうと1カ月分のお薬を処方されました。
左肩の骨折の時も、宝塚の病院では即入院・即手術と言われましたが、横浜のその先生は手術なしでリハビリだけで頑張りましょう、、、でここまできましたから、先生を信じようと思った訳です。。。
が、処方された薬(ブレガバリン錠)の主な副作用が眠気・目眩・ふらつき(もっともっと沢山の副作用が書いてありましたが)なので、車の運転はしないようにと言われました。。。
ソファで横になったら爆睡、テーブル、机の上にうつ伏せになって寝たら、腕が痛くなって20分ほどで目が覚める。
車の運転もやってみたけど、ちょっと怖い。
今夏あたりから、どういうわけかフラつくようになりましたから、薬の副作用もプラスされて余計に大変!
玄関で靴を履く時にもフラつくので、近く手摺をつけてもらうことに。
もちろん道路を歩く時にもフラついて危ないので、杖は手放せません。
我が家は最寄駅から遠いので、お客さまの送迎をしないと来ていただけません。
無理して運転して、何かあれば大変‼️
また、、、歳を重ねると次々にいろんなことが起きて嫌になりますけど、これは仕方がないことなのかもしれません。。
あと2、3年は続けてほしいと言ってくださるお客様もいらっしゃいますが、送迎ができない上に、杖生活を余儀なくされている身としては、また年齢をも併せ考えますと、この辺りが限界かな、と家族とも相談して再開を断念しました。
長く待っていただいたお客さまには大変申し訳ないことですが、こうした事情ですので、どうぞお許しくださいませ。
が、母の死後手続きが思いの外色々あって気分的にも忙しなく(実際の手続きは夫が主に担ってくれたのですけれど)、再開できる状態にはなかなかならず、、、。
12月14日、某大病院整形外科の先生から、レントゲン写真を診て「もう大丈夫ですね」と言われてホッとしたのでしたが・・・。
長年痛みを我慢していた左脚に激痛が走るようになったので、続きにレントゲンを撮って診てもらったところ、腰椎の骨が2箇所尖っていて、それが神経に触っていることが判りました。
最終的には手術しなければならないのかもしれませんが、とりあえずは薬を飲んで様子を見ましょうと1カ月分のお薬を処方されました。
左肩の骨折の時も、宝塚の病院では即入院・即手術と言われましたが、横浜のその先生は手術なしでリハビリだけで頑張りましょう、、、でここまできましたから、先生を信じようと思った訳です。。。
が、処方された薬(ブレガバリン錠)の主な副作用が眠気・目眩・ふらつき(もっともっと沢山の副作用が書いてありましたが)なので、車の運転はしないようにと言われました。。。
ソファで横になったら爆睡、テーブル、机の上にうつ伏せになって寝たら、腕が痛くなって20分ほどで目が覚める。
車の運転もやってみたけど、ちょっと怖い。
今夏あたりから、どういうわけかフラつくようになりましたから、薬の副作用もプラスされて余計に大変!
玄関で靴を履く時にもフラつくので、近く手摺をつけてもらうことに。
もちろん道路を歩く時にもフラついて危ないので、杖は手放せません。
我が家は最寄駅から遠いので、お客さまの送迎をしないと来ていただけません。
無理して運転して、何かあれば大変‼️
また、、、歳を重ねると次々にいろんなことが起きて嫌になりますけど、これは仕方がないことなのかもしれません。。
あと2、3年は続けてほしいと言ってくださるお客様もいらっしゃいますが、送迎ができない上に、杖生活を余儀なくされている身としては、また年齢をも併せ考えますと、この辺りが限界かな、と家族とも相談して再開を断念しました。
長く待っていただいたお客さまには大変申し訳ないことですが、こうした事情ですので、どうぞお許しくださいませ。