表彰状と記念品★
平成5年に拡大写本ボランティア養成講座を受けてから、今年で丸25年になります。
その間、懸命に拡大写本に取り組んできたのではないか・・・?と思っています。
いつもいつも頭から「拡大」の文字が離れず、外国まではさすがに、、、だったけれど、吉野の桜(奈良県)を見に行った時にも、真冬の京都のお寺の境内で見学を待っているときにも、事務局や拡大仲間から電話がかかってきたことがありました。


25年間も続けてこられたのは、何はさておいても、《家人の理解とサポートのお陰》だと感謝・感謝しています。
自身の健康に恵まれた(骨折やら怪我はよくありましたけど・・・)こともありますが、同じ目的をもって頑張る仲間たちに恵まれたことも、長く活動を続けられた理由だと感謝しています。


こんな、殊勝な気持ちになったのは・・・。
今日、ライトセンター所長から、預かっていただいていた『感謝状と記念品』を手渡されたからでしょう!!


社会福祉法人 日本盲人社会福祉施設協議会から
多年にわたり視覚障害者の福祉と文化の向上にボランティアとして貢献された、、、と表彰状を!
その記念品として萩焼の夫婦茶碗を頂きました。。。




所長にも課長にも感謝の言葉を述べるとともに、
ライトセンターのバックがあるので、安心してボランティア活動に励めること、
素晴らしい仲間たちが居ること、
大正生まれの仲間が活動していらっしゃることが励みになり、お手本になること、
などなど・・・。
20分ほど、所長室で話してきました。。。


早速、今晩から萩焼の湯飲みでお茶を飲みましょう(笑)





そろそろ引退かなぁ〜って思うことも、たまにあるのですが、もう少し頑張れ!ってことなのかもしれません。









| 拡大写本ボランティア | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0)
神奈川県教育委員会訪問
神奈川県拡大写本連絡協議会では、毎年、政令都市と県の教育委員会への訪問を続けています。。。

あちらも心得ていてくださって、わたしたちボランティアと応接室で約小1時間ほど面談してくれます。
昨年、私は神奈川県教育委員会と川崎市教育委員会の2つを訪問。
今年は神奈川県教育委員会のみ・・・。

10時の約束でしたので、関内駅で9時45分に待ち合わせ。
会長以下2名の委員さんと事務局員の私の4名で伺いました。
教育委員会は神奈川県住宅供給公社内5Fにあります。
県の施設が狭いので、間借りしているのでしょうね〜〜


昨年も会ってくださったH氏が見えたので、少し安心しました。

5月に送付しておいた質問に答える形で進んでいったのですが、おしゃべりの私が順番を狂わせてしまって・・・!


私のブログに届いた弱視のお子さんをもつお母様の悩みをふまえ、教育委員会のHPの作成に気を配ってもらいたいとお願いしました。
HPを開いただけでは、拡大教科書にまでたどり着けません。
私たちがトライしても無理でした・・・。
特殊教育? 福祉教育? 
厚生労働省の管轄とダブって、なかなか難しいことは分かるのですが・・・。
(神奈川県教育委員会のHPには、拡大写本ボランティアのことは掲載されています。。。)

保護者はもちろんのこと、拡大教科書をご存じない学校の先生も多いのですから、拡大教科書作成のお願いまで進むのは困難だろうと推察します。
藁にもすがりたい、と思っていらっしゃる保護者の気持ちに寄り添うのは、とても難しいことだと思うけれど、教育関連のことはせめて教育委員会だけでも、さまざまな情報をHPに掲載してほしいとお願いしました。


医学が進んで弱視の子供たちが減っていることは確かだけれど、発達障害の子供たちは増えているという話をされました。
今まで、問題児とされてきた子供の中には、発達障害の悩みを抱えていた子供もいたのではないでしょうか?

文部科学省による拡大教科書無償配布の対象は、現在は弱視の児童・生徒に限られていますが、研究によって、発達障害の児童・生徒にも有効だということが分かってきたようです。
教育委員会が中心となって、拡大教科書の無償配布を発達障害児童・生徒まで広げてほしい、、、とのお願いもしましたが・・・。


2020年度から始まるiPadを使っての高校の授業に伴って、前倒しで小中まで進むような気配が濃厚ですよね。
しかし、、、紙ベースの教科書等の需要はなくならないと思う、と意見を述べられた担当者もいらっしゃいました。
昨年、国家試験を目指していた弱視の生徒さんが要望されたのは、紙ベースで作成する参考書でしたし。。。
もちろん、手書きではなくてPC制作で仕上げました。
タブレットだと、自分が読んでいる場所が分からなくなることがあるのだそうです。
その点、紙ベースだと簡単に戻ることができるのだとか・・・。
それに、早くめくって先に進むことも可能なのだとか・・・。

IT時代になれば、わたしたち拡大写本ボランティアの仕事がなくなるわね、と嬉しいような寂しいような話をしていますが、本音では少しでもお役に立てれるなら、要望があれば「ハイハイ!!」って書きたいのです。。。



最後に、来月に開催される委員会と勉強会に出席していただきたい旨、お伝えしてきました。
改めて、案内を送ることにしています。。。










| 拡大写本ボランティア | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0)
UDデジタル教科書体
『Windows10』に(株)モリサワの「UDデジタル教科書体」が採用されたようです。

ずいぶん前から、この話は県拡連(神奈川県拡大写本連絡協議会)の委員会の席上で聞かされていたのですが、それは私にとっては噂話でしかなく、、、実際に目にしたことのない書体でした。。。

それが、、、昨年末にWindows10のパソコンを購入したことで、目にすることができたというわけ。


(株)モリサワやフォントを開発したタイプバンクのHPによれば、、

「UDデジタル教科書体」は、デジタル教科書をはじめとしたICT教育(※)の現場に効果的なユニバーサルデザイン書体です。学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮したデザインで、リーダビリティについてのエビデンス(科学的根拠)も取得しました。また、今年度より施行された障害者差別解消法の理念にも基づき設計されています。可読性・視認性に優れた、ICT教育での様々なデバイスにお使いいただける新しい教科書体です。

とのこと!!

実際に打ちだしてみると、読みやすいように思いました。。。



普段、私たちが目にしている書体は、ほとんどが明朝体と言われる書体であること、ご存知ですか?
新聞、書籍、辞書等で一番多く使われているんじゃないでしょうか。
実は、、、私も拡大写本ボランティアを始める前には、書体なんて考えたことなかったです。

が、、、小学校の教科書では、教科書体が使われているので、ボランティアが作る拡大教科書では、手書きにおいては、この教科書体を使用するんです。
(明朝体は、書くのは非常に難しいですし〜〜)


パソコン制作するときには、神奈川県視覚障害援助赤十字奉仕団拡大写本部会では、手書きに一番近い書体として、イワタの書体を使っています。
しかし、、、やはり教科書体とは少し違っているんですね。



拡大写本ボランティア活動において、イワタの教科書体フォントに代わって、この「UDデジタル教科書体」が使われるようになるかどうか、私にはわかりません。
が、「UDデジタル教科書体」が開発されて、Windows10に採用されたことは喜ばしいことなのではないかと思います。。。


フォントを開発するには莫大な費用が掛かるそうです。
各教科書会社では会社独自のフォントを持っていて、大きな財産になるとのこと。
よって、ボランティア活動上必要だからと言って、教科書のフォントを勝手に複製することは禁じられています!!



2015年8月に「Windows7」から「Windows 10」にバージョンアップしましたが、その時には、まだ「UDデジタル教科書体」は開発されておらず、また開発終了後にも入ってきませんでした。
やはり購入しないと駄目だったようです。



| 拡大写本ボランティア | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0)
ライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば 終了
毎年のライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば のお天気にはヤキモキさせられます。
今年も、そうでした。。。
朝7時ちょっと前、雨戸を強く打つ雨の音と激しい風の音で目が覚めました。

あああ〜〜、今年もこんな天気か〜〜💦💦💦

フェスティバルへの人出も少ないだろうし、テントで供される世界の料理だって、売上半減どころか、、、こんなに強い風ならテントが飛ばされるかも知れない・・・って、ガッカリ!
エステのお客様が、テントでお料理を出されるので、そちらも気になるんです。

ところが、8時過ぎになると、雲が切れて青空が広がってきました‼
嬉しい😃😃😃

9時半になると、もうスッカリの青空🎶
気温もドンドン上がって、暑く思うほどとなりました。


県拡連は、一昨年から大きなお部屋を頂いて、各グループの製作した拡大本を展示したり、お客様方に来年のカレンダーを作ってもらって、製本のお勉強をして頂いてます。
これを楽しみに来てくださる方もあって。。。

先生に引率されて来所する小学生の団体、中学生仲間同志、ガールスカウトの面々、親子連れ、利用者、拡大以外の部会ボランティア等々・・・
いろんな方々が私たちのブースに来て下さいました。

やはり、ライトセンターのある横浜市旭区の方が、一番多かったですね。


200部ほど用意していたカレンダーは、30部ほどが残っただけ。
凄い熱気でした❣



フェスティバル参加を勉強会の代わりとする・・・と、
委員会で決まったので、アンケートもとりました。
県拡連のブース以外に足を運んで、館内見学、機器展示見学、利用者によるクラブ発表、点字、録音、誘導、在援の仕事を知る等々、、、それぞれに感じたことを書いてもらいました。

3時に終了❗

午前午後にお手伝いしてくれた方は総勢50名。
約半数が午後当番となり、全員で撤収作業。
あっという間の15分ほどで終了。

来年の委員会まで、拡大写本作業に勤しみ、元気に再会することを約束して別れたのでした。。。。
私も、再来週には提出しなければならない拡大教科書作成に勤しみます。




表紙は読売新聞が顧客にくれるパンフレット、カレンダーは県拡連事務局員が作った手作り、表紙裏の拡大写本とは?
去年までのカレンダーには、拡大写本とは? はありませんでしたが、自宅に帰ってからも拡大のことを思い出してもらうために、敢えて加えることにしました。




| 拡大写本ボランティア | 21:57 | comments(2) | trackbacks(0)
拡大写本って、なぁに?
今日、いつもお世話になっている美容室に、簡単に拡大写本したものを2枚持参しました。
私が拡大写本ボランティアをしていることは話していまして、時々、ご家族で話題になるようです。
が、言葉は知っていても、どんなものなのかご存じなくて、、、。

先月、カットしてもらっている時に、
「お客様に説明するんだけど、実際に見たことがないので、詳しく言えないのよね」
と、言われました
そりゃ、そうですよね〜〜

これはいけない!
と、拡大写本したものをお店に置いてもらって、他のお客様に見て頂こう、ということになりました。
仲間に相談したら、著作権問題が発生してはまずいので、私のブログを拡大したらどうか、それなら全然問題ナシと。


まだ、出来てはいないのだけれど・・・。

その前に・・・、
美容師さんから連絡がありました。

小学4年生の姪っ子さんが、国語で点字のお勉強をしているとのこと。
その時に、拡大写本の話が出て、どんなものか知りたいと、ライトセンターのHPをご両親と見たらしい。
しかしながら、良くわからないので、カット&パーマのときに持って来てもらえないかと、、、。

わたしは国語科担当なので、この点字を説明する箇所は何度も拡大したことがあります。

上質紙、無漂白紙の半枚ずつを使って、上質紙には0,5ミリのドローイングペン使用、7ミリ角の文字で、無漂白紙には中字フェルトペン使用、14ミリ角の文字で書きました。
内容は、ブログからではなく、「かけはし」に投稿した文章から抜粋したものです。

ちょうど、11/11にライトセンターフェスティバルがあるので、そのパンフも持参。
姪っ子さんと美容師さんに説明しました。

拡大、、、?
違うものを想像していた美容師さんはビックリ‼
手書きで、いろんな大きさの文字を、いろんなペンを使って書いていることを知って、本当にビックリされました。
教科書一冊が相当数になることにも驚かれました。

ひょっとして、姪っ子さんが先生に見せるかもしれないと思って、先生への手紙も同封しました。

視覚に障害のある人の中で、全盲は3割、他は弱視と言われる人たちであること。
眼鏡などでの矯正視力が望めないこと。
上質紙の紙では眩しくて、無漂白紙などを使用することもあること。
見本に書いたものは二例だけであって、百人いれば百通りの見え方があること。
弱視者の目の状態に合わせて、いかようにも書くこと。
などをしたためました。。。

それらを、点字が書いてあるライトセンターのファイルに入れて手渡しました。
明日、学校に持っていくそうです。

早く、ちゃんと製本したものを持参して、他のお客様に見ていただかねば、、、決意して帰って来ました。
草の根運動です‼






| 拡大写本ボランティア | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0)
ライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば2017



ライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば2017
11月11日(土曜日)10:00〜15:00に開催されます。

パンフレット通りに、いろいろなことができますので、是非ともおいでくださいませ。


拡大写本部会が行うのは、
見えにくさの体験(ロービジョン体験)
  弱視用の疑似体験眼鏡をかけて、『色あわせ』や『動物さがし』、黒板に書いてある文字や絵を見て当てる・・・など、いろんな体験を通して、弱視者の日常生活における不便さを知って頂く。
ただし、弱視者の不便さは様々ですから、ご自分が体験したことが100%ではありません。。。


神奈川県拡大写本連絡協議会の紹介とメンバーによる展示
  昨年・一昨年同様に、2018年度用スケジュール表を製本して頂く。

昨日の午前中に委員会を済ませたあと、お昼ご飯を頂いてから、フェスティバルの準備をしました。
来て下さった方に配る県拡連パンフレットの内容を刷新。(←各グループ紹介を新しくする)
スケジュール表の表紙に使う綺麗な紙や包装紙、ディズニーの可愛いプリントなどをカット。
また、いつも使用している神奈川県の大きな地図をパウチ(らしき。。。)。


午後4時くらいまで作業しましたが、これでは足りません。。。
フェスティバル前日には、県拡連のお手伝いの方と一緒に、展示や飾り付け、製本準備をすることになっています。。。



| 拡大写本ボランティア | 13:49 | comments(0) | trackbacks(0)
10/8 『心のバリアフリー』研修会に参加して
10/8(日曜日)、慶應大学中野先生からの呼びかけに応じて、神奈川県拡大写本連絡協議会、神奈川県視覚障害援助赤十字奉仕団、神奈川県ライトセンターの三者は研修会、ワークショップに参加しました。
過去4回は聾唖者がメイン対象(会場は相模原)だったようですが、「バリアフリー」と名を打った今年は、視覚障害者にも声かけを・・・ということで急遽、中野先生にお声がかかり、私たちの関係する団体にも中野先生からお声がかかり、、、、バタバタバタ・・・と急な参加となったのでした。

主催は一応神奈川県となっていますが、本当は、ワタシ、、、よくわかっていません。

私達三者以外では、富士ゼロックスから主に高校生対象のデージー図書(教科書、読み物等)、教科書出版会社から標準拡大教科書、視覚障害者対象のグッズ等々、ひとつの中研修室に集まったのでした。

慶應大学日吉キャンパスには、昔々、娘たちが日能研の模試で使っていた頃に付いて行ったキリ。
10/8も、日能研の模試が行われていました。
結婚式場もあったり、、、最高学府と言えども、いろんなことでお金儲けをしてるんですねぇ〜、驚きました(*^_^*)

聾唖者が対象でしたから、違う建物では手話のお勉強などもあったようです。
私はずっと同じ部屋に張り付いていたので、知りません。。。


昨年までは、手話がメインの研修会、ワークショップでしたから、こちらの建物まで足を運んでくれる人がなかなかいなくて、手持ち無沙汰でした、本当のところ!

が、催し物が終了したのでしょうか?
少しずつ訪問者が増えてきました。

デージー(iPadを使います)図書に興味を示す人、グッズに興味のある人・・・、ボランティア制作の拡大図書を熱心に見る人………。
私達は、すかさずお声がけ‼


私が応対した人は、埼玉で拡大の活動をしているボランティア、大学生、学校の先生と台湾からの留学生です。

埼玉の方は、全国拡大教材制作協議会が主催した「製本の仕方」勉強会ではよく分からなかったので、、、とのこと。
私たち全員で、寄ってたかって教えたことでした(笑い)

お母さんが手話の勉強のために慶應に来たが、こんな催しもやってるから行ってらっしゃいと言われて来た大学生。
すごく真面目に、一生懸命に私の話を聞いてくれました。
感激したけれど、本当に理解してくれたかなぁ〜、チト心配。


相模原の先生は、初めて拡大教科書を知ったと!!!
相模原の拡大Gは、とても熱心で、教育委員会とはツーカーの仲なのに、知らないだなんて!!!
あじさい会館で活動していると話すと、ああそれで、、、って納得されましたが。
来年、ライトセンターが主催する【教員一日福祉教室】に是非とも参加してください、とお願いしたことでした。
台湾からの留学生は、全てのパンフレットを貰い、写真をいっぱい撮っていました(*^_^*)
台湾に帰ったら、NPOが主催する会議に出席して、日本ではこんなに進んでいるんだと報告するのだ、と熱く語ってくれました。

他のメンバーが応対した中に、「こんなに大きな文字だったら、読めたのにね。」と残念がる親子がいたとのこと。
但し、視覚には問題が無いようなので、無償対象には ならないですけど・・・
プライベートで書くことは可能ですから、本当に残念でした〜〜


学生が行うワークショップに参加してほしい、との中野先生からの呼びかけに、4名が参加。
優しくて住みやすい社会を作るため、ブラインドサッカーを通して考えようというワークショップでした。
目隠しして、ボールを蹴ります。
耳を澄まさないとボールの行方はわかりません。
それは、肢体不自由者や高齢者に対して、何のサポートもない状態。

ボールの中に鈴を入れると、微かな音で行方が何となく分かる。
それは、駅にエレベーターやエスカレーターが有り、段差のない状態。

ボールの行き先を声かけして教える。
「もう少し」ではなく、「右に2歩」 とか「左に◯◯歩」とか具体的に。
それは、親切な声がけと手助けで、事故のない住みやすい社会を作り出す。

学生のワークショップですから、結論ありきの感は否めなかったけれど、このように若い人たちが一生懸命には考えてやっている姿には応援したくなりました。


来年からは、私たちも付け焼き刃的ではなくて、周到な準備ができると思います。
どんな研修会、ワークショップになるのか楽しみです。。。













| 拡大写本ボランティア | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0)
拡大教科書等に関するHPへのリンク♪
拡大教科書や拡大ボランティア活動に関する記事が増えてきたことに伴い、この度、新たに3つのHPを紹介することにしました。
活動拠点になっている『神奈川県ライトセンター』のHPは、以前より左のリンク欄に貼っています。


『慶應大学教授 中野泰志先生のホームページ』

『横浜市立盲特別支援学校』

『神奈川ロービジョンネットワーク』


何かの参考になれば嬉しいです。。。
もちろん、左のリンク欄に貼ってありますので、これ以降は、そちらからどうぞ〜〜
| 拡大写本ボランティア | 01:26 | comments(0) | trackbacks(0)
体験を通して学ぶ「心のバリアフリー」
体験を通して学ぶ「心のバリアフリー」研修会・講演会・ワークショップ  

が、10月8日(日) 10:30〜15:30
慶應義塾大学日吉キャンパスに於いて
   開催されます。

入場無料、事前登録不要
但し、「心のバリアフリー」研修会のみ事前申し込みが必要。



詳しくは中野先生のホームページ

お知らせ欄をご覧下さい。


この研修会及び展示・体験会には、
神奈川県拡大写本連絡協議会、神奈川県視覚障害援助赤十字奉仕団、神奈川県ライトセンターが参加致します。

「拡大教科書の展示」:神奈川県拡大写本連絡協議会
「幼児教材の展示」:神奈川県視覚障害援助赤十字奉仕団
「点字・録音教材の展示」:神奈川県ライトセンター


ご興味のおありになる方は、是非ご参加下さい。



以上、お知らせでした。。。



| 拡大写本ボランティア | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0)
横浜市立盲特別支援学校訪問
昨年の夏、神奈川県拡大写本連絡協議会勉強会に来ていただいた「横浜市立盲特別支援学校」の先生方5名。
折角お近づきになったのだから、、、と、今年初めて、訪問と見学を申し出たところ、快諾していただきました!
盲学校のご都合の良い日を選んで頂き、昨日、役員・事務局員総勢10名で行って参りました。。。

最寄り駅はJR横浜線の大口駅 or 東急東横線の妙蓮寺駅。
8時半に大口駅に集まって、緩やかな坂、急な坂をハーハー言いながら20分ほどかけて上っていきました。

駅員さんから、「点字ブロックに沿って歩けば、自然と盲学校に行けますよ」と言われたとおり、当たり前のことだけれど、学校まで(イエ・・・、もちろんその先も)点字ブロックは続いていました。。。

校門では副校長先生がお出迎え。
小学校低学年の児童4名が、これから野毛山動物園へ遠足とのことで、先生からいろいろとご注意が。
動物に触るときは、優しく。
驚くから、大きな声は出さないように。 等々


児童4名に対して引率の先生は3名。
手厚い態勢ですね。。。
安心です!

4名は、意気揚々と出かけていきました!!


盲学校訪問は、私には初めての体験です。
玄関でスリッパに履き替えて、もう1人の副校長先生が来られるまで、部屋で待機。

もう1人の副校長先生は、昨年ライトセンターに来て下さった方。
私が長々とお電話した相手の方でもあります。。。


1882(明治21)年、私立として設立。
1950年、市立となる。
1990年、100周年記念に建て替えて、今日に至る。

幼稚部、小学部、中等部、高等部、専攻科があり、現在98名が学んでいるとのこと。
(他の盲学校では、だいたい20名くらいが多く、存在意義が問われているらしい。)
数年前までは、100名を切ることはなかったが、「あんま・鍼・灸」の生徒が減ったことが大きな原因。
中途失明者でも、PCが発達したお陰で、仕事を辞める必要がなくなったからだそうです。
とっても良いことですね〜〜〜


盲学校は、都道府県に一校。
が、たったの一校なので、寄宿舎があるとのこと。
東京都には都立4、国立1の計5校。
神奈川県には横浜市立盲特別支援学校(分校として、通級の神奈川小)、県立平塚盲学校、山手の訓盲院、相模原市障害者支援センターの計4校。

在籍者数98名に対して、教員は73名。
これだけいらっしゃれば、児童・生徒に対しては充分なケアが出来ることでしょう。。。


そんなお話があってから、私たちは校内を見学させていただきました。
学校って、こんなに大きかったっけ? と思ったほど3階建ての校舎は広々と大きく・・・。
ビックリしたのは、機材等が大変充実していることでした。

職業訓練も兼ねているせいか、あんまや鍼・灸を施術する部屋には本当にたくさんのベッドが並んでいました。

すぐに社会で働けるようにとの計らいで、医院のような受付・待合もありました。
実際にここで施術を受けることも出来るようでしたが、料金がお安いこともあって、2ヶ月先まで予約でいっぱいなんだそう。。。
パソコンの数も半端でなく多かったですね〜
3Dプリンターも見せていただきました。

大きな校舎にしては在籍者数が少ないので、当然、各部屋はユッタリした作りでした。
のびのびと勉強が出来る環境だと思ったことでした。

屋上まで案内していただきました。
地図の読めない私・・・、横浜港が見えるのには驚いた次第!!
ベイブリッジも直ぐそこに・・・!
横浜花火大会だって、ここからなら遮る物がないから良く見えますよね〜〜♪


すべての案内終了後、部屋に戻って質疑応答を。


最近では、企業内ヘルスキーパーとしてのニーズが多く、就職しやすい環境になってきたらしい。
この盲学校では全国的なこのようなグループのまとめ役を担っているそうです。

役員からの質問。
重複障害者を担任している先生から悩みの相談があるが、私たちボランティアでは、その悩みに向き合うスキルもないし、またそれをする立場にもない。そんな時、盲学校を紹介しても良いか。
回答。
もちろん、紹介して下さい。

これは先生に限ったことではなく、障害をもった(或いは、障害があるかもしれないと心配している)保護者の相談にも応じるので、是非ともお声がけをお願いする。
相談するのは無料、また、相談したからと言って、盲学校に通学する必要もない。


よく出来たパンフレットを頂いたので、UPします。。。

9時から11時までのお約束が15分ほど伸びて訪問・見学は終わりました。
来年からは、教育委員会に出かけているように、盲学校にも出かける事としました。。。








| 拡大写本ボランティア | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0)
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