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夢のトルコ紀行 No.4 パムッカレとメブラーナ博物館
前日、エフェソス観光を終えた私たちは、185キロ(約3時間)走ってパムッカレに到着。
ここで3日目の夜を過ごしました。

パムッカレはトルコ語で「綿の城」という意味だそうで、石灰棚の温泉が有名です。
これの小さな小さなものは秋芳洞で見たことがあります。
山の上から湧いている天然温泉が下の平原に流れ込む間に冷却され、炭酸カルシウムだけが残って石灰台地が作られたといいます。
絵はがき等では満々と水をたたえた幻想的で美しい光景が広がっていますが、実際のパムッカレでは、流れる温泉の量が調節されているために水をたたえた棚が少なくて、幻想的・魅惑的というより、あまりの不思議な趣のある光景に圧倒されて声が出ない・・・、そんな感じでした。

人々の姿が見える辺りの石灰棚は裸足でなら歩いてもいいんですよ。
ただし、観光用に一部しか入れないので要注意ですけど・・・。
温泉が流れ込んでいるところもあるので、もちろんお湯に足をつけて楽しみました。
床がヌルヌルしているので、おっかなびっくりのへっぴり腰で(^_^;)
西洋人の中にはバシャバシャしたいと思っているのか、水着を着ている人も居て大はしゃぎでした。
私は・・・、石灰棚のところでうっかり靴を履いてしまったので、係員にピーーッと笛を吹かれちゃいました<(_ _)>







Mrs.アズルがいうには、温泉量を調節しているバルブを内緒で開けて温泉をどんどん流したことがあり、係員に見つかって走って逃げたことがある・・・と。
笑い話みたいな話だけど、折角来てくれた観光客に美しい光景を見てもらいたい、という現地ガイドの素直な気持ちからでたことなのでしょう(^o^)



ここにはペルガモン王国やローマ時代からあったという、ヒエラポリスの町跡が残っていました。
残念ながら、駐車場から石灰棚へ行くまでの散策路からみるだけで終わりました。。。






セルジューク・トルコの首都が置かれていたコンヤへ向かう途中、たくさんのケシ畑に出会いました。
政府の厳正な管理の元に栽培されているそうです。。。





昼食を頂いたレストランは(サクランボの庭)という名の「キラーズバーチェ」といって、庭にたくさんのサクランボがなっていました♪
1リラ分買い求めました〜〜♪


パムッカレからコンヤまでは410キロ、約5時間半かかります。。。
バスから眺めていて気がついたのですが、コンヤに近づくにつれて、スカーフを被り長袖長丈のコートを着ている女性が増えてきました・・・。


コンヤはイスラム神秘主義教団「メブラーナ教」の発祥の地としても有名だとか・・・。
ここでの観光はメブラーナ博物館です。
教団の修行場、始祖メブラーナの霊廟があったところで、アタチュルクによって宗教活動を停止させられてからは博物館として使用されているそうな。

博物館の中にはメブラーナや聖者たちの棺が置かれていました。
陶器やタイルなどの展示もありました。


中庭で休んでいると、管理人室から私たちツアー仲間にパンの差し入れ♪
ゴマがいっぱいついたドーナツ型のパンで、トルコでは一番ポピュラーなんだそうな!
少しずつ頂いたんだけど、ちょっと歯ごたえのある美味しいパンでした。


ここで、メブラーナ教に関係する癒しの曲が入ったCDを購入。
とにかく眠くなるから、車の運転中には絶対に聴いてはいけない・・・、とMrs.アズルの忠告あり!



外壁が美しいインジェ・ミナーレでは、下車して写真を撮るのみ。
| 旅行記 | 23:40 | comments(2) | trackbacks(1)
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コメント
 しばらくコメントをご無沙汰していますが、マサドンさんの紀行分とは趣が違うので、毎回見比べて、楽しく拝見しています。
 今回のトルコは出発時からハプニングのようで、他人事ながら気をもみました。
 パムッカレ石灰棚は、余りの光景に圧倒され声が出ない、とありますが、特に1,2枚目の写真などすばらしく、よく現地の光景がでていると思います。ただ実際は写真の何倍もの感動でしょう。日本のような、ライトアップなどの人為的な小細工がないようでいいですね。監視が厳しかった、にも情景がでています。
 それに、けしを政府が栽培している写真とかメブラーナ博物館の眠くなるCDなど、”異国”の雰囲気が感じられて楽しいです。
 欧亜の結節の地トルコ、の”横浜マダム”流解説をこれからも楽しみにしています。ただし、お疲れが出ない程度に!
| hiro | 2008/06/19 9:57 AM |
こんbんは!
夫は万事研究熱心で、このトルコ紀行文をUPするのだって、何冊もの本を傍らに置いて・・・、ですから、多少専門的な解説でしょう? 
それとは対照的なのが私です。。。
日程表に書き込んだものと自分のわずかな記憶を元に、の世界です。
あちらの世界遺産は、日本のより規模が大きく、歴史も古いように思われます。hiroさんがおっしゃるように、感動は写真の何倍もありますが、それを上手にお伝えすることができず、本当にまどろっこしいことです。。。
舌足らずな表現と自己流解説に、これからもお付き合いくださいますようにお願いいたします。

| 「hiroさんへ」 マダム | 2008/06/19 11:56 PM |
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