(同期会と)春の旅 No.3 花見山公園へ
2017.04.21 Friday
高級な東京ステーションホテルに宿泊したにも関わらず、夜遅くに帰ってきて、朝早くに出立したので、館内ツアーガイドもあったのに、、、そんなこともせず、全くの素泊まりでホテルを後にしたのでした。
周りの人たちからは、「なんという勿体ないこと!!」と残念がられました。
本当にそうですね〜〜〜。
こんな機会は、もう二度と訪れないと思います。。。(涙・涙・涙)
スーツケースを持った私たちは東北新幹線の入り口に向かいました。
東京ステーションホテルは出立にはとっても便利ですね、ロビーを出れば、もうそこは東京駅なんですもの!
乗り込む前に、朝食用にサンドイッチとコーヒーを調達。
やまびこ127号は東京発8:08、福島着9:39。
話していると、あっという間に到着!!
景色を眺めている余裕もなく・・・。
イヤイヤ、沿線の桜は愛でたと思いたい(爆)
福島駅には初めて下り立ちました。

駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になった私たちは、駅前からタクシーに乗り込みました。
そこで、、、私が【ひとつ100円】の一時荷物預かり所を発見しちゃったのです!!
私たちは700円のコインロッカーに預けたんですよ〜〜〜
2人分入れたので、ひとつ350円だったんですけど、、、。
こういう時って、非常に残念な気がするのは、ひょっとして私だけ????
駅構内には、リアルタイムで「花見山公園」の様子が映し出されていました。
期待は大いに膨らんで!!
「花見山公園」、、、私には2度目の訪問となります。
が、以前はバスツアーだったので、30分という短い時間の余裕しかありませんでした。
が、今回はゆっくりと60分以上かけて山頂(といっても、小さな小さな小山です)まで登ることが出来ました。。。
前々日までの雨模様とは打って変わって、空は真っ青! 抜けるような青空が広がっていました。
やはり花々は青空の下で、さらに映え、さらに美しい★
タクシーを下りると、もうそこは桃源郷の入り口♪
観光バスで来たときは遠くの駐車場で下ろされたので、花見山公園に着くまでに、民家の庭庭に咲く花や農道に咲く花々を愛でたり写真を撮ったり、また農家の方々が出しているお店を冷やかしたりした記憶があるのですが、今回はあまりにも近くでタクシーを下りたので、そんなこともなく・・・。
そんな楽しみも、以前にはあったのですね♪
早い到着だったので、観光バスはまだ。
それほどの人出はなく、写真をゆっくり撮っても邪魔にはならず、構図を決めたり、「これはなんの花だっけ?」って話しながら山道を歩くことが出来ました・・・。
もう、私たち歳ですっ!!
花の名前を何度聞いても、直ぐに記憶の彼方へ・・・(爆)
真っ黄色の連翹と淡いピンク色の桜と白にほんのりピンクの混ざった雪柳の対比、これに花桃や日向水木が加わってなんとも美しく、【桃源郷】という名に相応しい♪♪♪





向こうの山にも、桜や白木蓮。
案内ボランティアの方にお聞きすると、山から眺める景色を考えながら、新しく花木を植えていらっしゃるとのことでした。
自分の山を、地域の皆さんに初めて開放された植木屋さんはもう亡くなられたとのこと。
現在は3代目と4代目が頑張っていらっしゃるのだそうです。。。
無料で開放されている植木屋さんには、頭が下がりますね〜〜



山頂付近の桜は、まだ開花には時間がかかりそうでした。
「天の川」という名の桜を是非とも見てみたかったですね〜〜
桜のトンネルを通り抜けて、山から下りてきました。

桃源郷を堪能した私たちは、帰りのタクシー運転手に教えてもらった「福島餃子」を頂くことにしました。
福島駅のお店の前にはすごい人だかりが出来ていました。
それにもめげず、名前を書いて待つこと20分?
4人で二皿。
焼くと言うより揚げた? という感じの餃子だったけれど、とっても美味しく頂いたのは言うまでもありません。。。

さあ〜〜、次の訪問地、銀山温泉へLet's go!!
周りの人たちからは、「なんという勿体ないこと!!」と残念がられました。
本当にそうですね〜〜〜。
こんな機会は、もう二度と訪れないと思います。。。(涙・涙・涙)
スーツケースを持った私たちは東北新幹線の入り口に向かいました。
東京ステーションホテルは出立にはとっても便利ですね、ロビーを出れば、もうそこは東京駅なんですもの!
乗り込む前に、朝食用にサンドイッチとコーヒーを調達。
やまびこ127号は東京発8:08、福島着9:39。
話していると、あっという間に到着!!
景色を眺めている余裕もなく・・・。
イヤイヤ、沿線の桜は愛でたと思いたい(爆)
福島駅には初めて下り立ちました。

駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になった私たちは、駅前からタクシーに乗り込みました。
そこで、、、私が【ひとつ100円】の一時荷物預かり所を発見しちゃったのです!!
私たちは700円のコインロッカーに預けたんですよ〜〜〜
2人分入れたので、ひとつ350円だったんですけど、、、。
こういう時って、非常に残念な気がするのは、ひょっとして私だけ????
駅構内には、リアルタイムで「花見山公園」の様子が映し出されていました。
期待は大いに膨らんで!!
「花見山公園」、、、私には2度目の訪問となります。
が、以前はバスツアーだったので、30分という短い時間の余裕しかありませんでした。
が、今回はゆっくりと60分以上かけて山頂(といっても、小さな小さな小山です)まで登ることが出来ました。。。
前々日までの雨模様とは打って変わって、空は真っ青! 抜けるような青空が広がっていました。
やはり花々は青空の下で、さらに映え、さらに美しい★
タクシーを下りると、もうそこは桃源郷の入り口♪
観光バスで来たときは遠くの駐車場で下ろされたので、花見山公園に着くまでに、民家の庭庭に咲く花や農道に咲く花々を愛でたり写真を撮ったり、また農家の方々が出しているお店を冷やかしたりした記憶があるのですが、今回はあまりにも近くでタクシーを下りたので、そんなこともなく・・・。
そんな楽しみも、以前にはあったのですね♪
早い到着だったので、観光バスはまだ。
それほどの人出はなく、写真をゆっくり撮っても邪魔にはならず、構図を決めたり、「これはなんの花だっけ?」って話しながら山道を歩くことが出来ました・・・。
もう、私たち歳ですっ!!
花の名前を何度聞いても、直ぐに記憶の彼方へ・・・(爆)
真っ黄色の連翹と淡いピンク色の桜と白にほんのりピンクの混ざった雪柳の対比、これに花桃や日向水木が加わってなんとも美しく、【桃源郷】という名に相応しい♪♪♪





向こうの山にも、桜や白木蓮。
案内ボランティアの方にお聞きすると、山から眺める景色を考えながら、新しく花木を植えていらっしゃるとのことでした。
自分の山を、地域の皆さんに初めて開放された植木屋さんはもう亡くなられたとのこと。
現在は3代目と4代目が頑張っていらっしゃるのだそうです。。。
無料で開放されている植木屋さんには、頭が下がりますね〜〜



山頂付近の桜は、まだ開花には時間がかかりそうでした。
「天の川」という名の桜を是非とも見てみたかったですね〜〜
桜のトンネルを通り抜けて、山から下りてきました。


福島駅のお店の前にはすごい人だかりが出来ていました。
それにもめげず、名前を書いて待つこと20分?
4人で二皿。
焼くと言うより揚げた? という感じの餃子だったけれど、とっても美味しく頂いたのは言うまでもありません。。。

さあ〜〜、次の訪問地、銀山温泉へLet's go!!