2歳を過ぎると、女の子はとってもおしゃまになりますねぇ〜♪
しばらく前には、娘の通訳がないと何を言っているのか分からなかったのですけれど、先日我が家で一日預かった折りには、言葉もハッキリして随分会話が出来るようになっていました。
娘夫婦も揃っての夕飯時。
切り干し大根の煮たのをほんの少し出したところ、おそるおそる口に入れたかと思ったら、すぐに吐き出しました、ものすごいしかめっ面をして・・・(爆)。
「切り干し大根はお口に合わなかったみたい・・・」と娘が言うと、「きりぼしだいこんはおくちにあわなかったの」とハッキリ言ったので、一同笑ってしまいました(爆)
「おとうさん、きをつけてね」なんて、自分が日頃言われていることも同じように・・・。
A・B・C・D・E・F・G・・・って言うのにも驚きました。
両親が教えたわけではなく、ドラえもんのテレビで覚えたんですって!!
一緒にABCの歌を歌いました(^-^)
ついこの間まで「第一反抗期」だったのが、今は収まって、私の言うこともちゃんと聞いてくれるようになってホッ♪
お掃除のお手伝いをしてくれたり、ものを一緒に運んでくれたり、、、、。
彼女お気に入りの小さなグッズをトレー(エステで使っている小振りのアタトレー)に乗せて、一人遊びをしたり。。。。 → 誰かとおしゃべりしているみたいでした。
私のハンカチをトレーに敷いたり、クッションに掛けたり、、、女の子だな〜としみじみ思ったことでした。
彼女のお気に入りのグッズは、ピューターの梟(胡椒と塩入れ)、ガラスの小さな梟、おままごとに使うような小さな陶器のカップ&ソーサー、エステルームにある雄鶏の呼び鈴とバカラの小皿、名刺入れなどで、我が家にやってくる度に、自分で選んで持ってきます。。。
見ていないようでも、大人のやっていることをちゃんと見ているんですね、気をつけませんと!!()