梅ジュースにしようと思って・・・♪


これ、みんな我が家で採れた梅の実ですぅ〜〜〜☆
1、2キロありました。


我が家には2本の梅の木がありますが、「思いのまま」と「月影」で、両方とも観賞用。
だから、今まで実なんてなったことはありません。
そんなものだと思っていました。。。

それが、、、今年はこんなにたくさんの実がなったのです。

昨日、植木の剪定をしてもらったら、縁側に「思いのまま」の実が7個置いてありました。
ひょっとして・・・と「月影」を見ると、大きな実がたくさん目に入って・・・!

今朝、収穫!!


夫に梅酒を作ったら? と言うと、何故か「イヤだ、作りたくない」と申します(*_*)(^_^;)
だから、私が宣言!!  
「梅ジュースを作るわ!  そうしたら私も飲めるし、孫も飲めるから・・・」って!


夫は少し不満そうでしたが、自分が作りたくないと言ったのだから、仕方がありませんね〜。
上等なリカーやブランデー、ハチミツなどで作っても、『強羅花壇』の梅酒には適わない。
買った方が美味しい梅酒が飲めると言うので、作る意欲をなくしたようです(^_-)


さて、、、どんな美味しい梅ジュースが出来るかしら?
楽しみ・楽しみ!!


| 家庭料理 | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0)
久しぶりのデコパージュ
孫の世話に始まって、自身の体調不良、教育委員会との情報交換等々、いろいろ重なって、シャドーボックスのお稽古に長い間行けませんでした。
今日は、実に約2ヶ月ぶりのお稽古でした。

午前中にライトセンターの仕事を済ませ、午後から車で向かいました。

4月から始めたのは、時計と一輪挿しへのデコパージュ。
まぁ、課題と言えば課題なのですが・・・。
本当は時計全体に「ひび割れ」を起こす、というものでしたが、使用した薬が古かったのか、あまりひび割れが起こらず、周囲の部分だけになってしまいました。。。


時計を飾(ろうと思ってい)る場所は、出窓の上。




出窓にはロイヤル・コペンハーゲンのアンティーク皿を飾っているので、そのお皿の雰囲気に似せて作ることにしました。




私にしては可愛すぎるのだけれど、仕方がない(爆)
使う絵柄は、娘がイギリスで買ってくれたポストカード3枚。



それだけでは寂しいので、一輪挿しにもデコパージュ。
数年前に家庭画報で買ったもので、アクリル製です。
ちょっと珍しいフォルムでしょう♪
和紙をちぎって貼り、アクリル絵の具を塗って、同じような雰囲気になるように作りました。

正確に言うと、、、二作品とも、まだ製作途中ですが・・・(^_-)







| 手芸全般 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0)
オスロのオペラハウスとヴァイキング船博物館
ストックホルム中央駅から電車に乗る(座席指定)こと6時間。
電車は隣国ノルウェーのオスロ中央駅に到着しました。
スーツケースは自分たちの手で、電車連結部分に積み上げました。
満席状態でしたから、荷物を持っている人たちが多く、早く早く・・・で男性陣が頑張ってくれました。
非力の最たる夫も、男性陣の一人として・・・。








小さな外国の子供たちは、座席では当然のようにipadを広げて大人しく座っていました。
孫もきっと同じような態度を取ることでしょう。。。
ipadを与えておくと、何時間でも一人遊びが出来るようですから。
娘たちが幼かった頃、本さえ与えておけば、何時間でも平気で大人しく過ごすことが出来ましたから、それと一緒でしょうね。
でも、、、目にはどうでしょう?


さて、3日目。
まず、オスロフィヨルドに面して建てられたオペラハウスを見学。
イタリアの高価な大理石がふんだんに使われた建物は、氷河を模した屋上を歩くことが出来、建物からオスロフィヨルドを眺めることが出来ます。
なだらかな屋上まで上って、周りの景色を楽しみました。
オスロフィヨルドは周囲に高い山がないので、教えてもらわなければフィヨルドとは思えません。



帆船は、横浜港と同じく、いつも係留されているそうな・・・。



次に向かったのは、ヴァイキング船博物館。


1000年以上も前に建造されたオーセベル船など3隻だそうですが、800年以上もの長い間埋められていたとのこと。
荷車などの素晴らしい彫刻を施した埋蔵品が数多く展示されています。
ヴァイキングたちは、こうした船で海外へ出ていたのですね〜♪
彼らが海の勇者と言われた往事をイメージするには十分でしょう。。。















| 旅行記 | 23:25 | comments(2) | trackbacks(0)
双子の卵♪
先日、卵を10個も頂きました。
とても美味しいからと、、、わざわざ農協まで出掛けられて、買ってくださったのだそうです。。。


その卵の大きさにビックリはしたのですが、割ってみて、もっとビックリしました。
昨夕、ピーマンの肉詰めを作ろうと割ってみると、黄身が2個も・・・(@_@)(@_@)
一つだけかな? と思っていたら、今朝の目玉焼きも黄身が2個ずつ!!
すんごく得した気分です(*^_^*)


どうも・・・、あとの7個も大きさからいくと、黄身が2個ずつみたいですよ!

お味? やはり美味しいと思います〜〜〜





普段は「らでっしゅぼーや」の卵なので、余計に珍しく、楽しんでいまぁ〜す♪
ご馳走さまでした〜〜〜
| 家庭料理 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0)
パーラー「ローレル」の素敵なケーキとスウェーデン紅茶
娘が久しぶりに帰ってきました。
美味しいケーキを携えて・・・♪

九品仏駅からほど近い洋菓子店「パーラー ローレル」のケーキだそうです。
「パーラー ローレル」とは、いかにも古そうな・・・(爆)

口コミで調べると結構評判だというので、寄ってみたらしい。。。


箱を開けてビックリ♪
なんて素敵なフォルムなんでしょ♪
丸いのがパッションフルーツ、紫のが葡萄、そして緑のがピスタチオ。



どれも果物のお味がしっかりしていて、口溶けが良くて、もうほっぺたが落ちそう!!



ケーキのお供は、ストックホルム市庁舎で買った、晩餐会でも饗されるスウェーデン紅茶のセーデルブレンド。
セイロン紅茶を中心に、バラ・オレンジピール・マリーゴールド・矢車草などがブレンドされた優しい香りと飲み口の美味しい紅茶です。
茶葉だけ見ても、なんて綺麗なの!(~o~)



いつも「表参道ラ ヴェセル」で購入しているので、現地へ行ったら絶対に買ってこようと思っていました。
だから、ショップで見つけたときには小躍り。
約1/3のお値段には、嬉しくて驚いちゃいました。。。
日頃は、随分お高いのを飲んでいたんですねぇ〜!



☆おまけ。。。
ノーベルチョコレート♪
ビターチョコなので、私にはちょっと苦手かも?


市庁舎で買ったチョコは、表こそノーベルの肖像ではないけれど、大きさは同じだし、お味も全く一緒なんですって!
どうも製造元が一緒のようです。。。




| グルメ | 18:25 | comments(2) | trackbacks(0)
ノーベル賞の街 ストックホルム
いろいろあって、旅行記のUPが遅くなってしまいました。

バンコック・スワンナプーム空港を飛び立った満席のタイ航空機は、約10時間かけてストックホルム・アーランダ空港に着きました。
いやーー、長かった・・・・・・・・・

日本を発ってから、実に19時間以上経っています。
直行便だったら、もっと早く着いたでしょうに(;_;)
あぁ〜、お安い旅行だから、仕方がありませんけど・・・。




ストックホルム市内観光は約3時間のみ。
ノーベル賞授賞式後に開かれる晩餐会と舞踏会会場となる市庁舎、ちょっと小高い丘にあるフィヤールガータン展望台、旧市街のガムラ・スタンと王宮(外からのみ)を回るだけの、たったの3時間です。




市庁舎は「なるほど、ここで晩餐会と舞踏会なのね♪」と大いに納得できる、宮殿を思わせる気品ある赤煉瓦造りの建物で、思わず貧弱な横浜市庁舎と比べてしまいました。。。

この市庁舎が面しているのは、バルト海ではなくて、メーラレン湖なんですって!!
海なのか湖なのか、言われなければ全然分からない、、、イエ言われても分かりません。。。

石畳の大広間(青の間)は、コンサートや式典などの色々な目的で使われるそうですが、一番有名なのは、なんといってもノーベル賞授賞祝賀晩餐会。
何日も前から晩餐会の準備が粛々と進み、テーブル・椅子が運び込まれ、テーブルセッティングも怠りなく、、、。
受賞者の演説台は石造りの階段途中にありました。
そこから会場となる(青の間)を眺めますと、まぁー臨場感が沸いてくると言いますか・・・(爆)





過去の受賞者たちが上った階段を、私達も上って2階へ。


市議会の議事場には、目が点!!

国会議事堂を見学したことがあるけれど、それに似たような厳粛な雰囲気が漂ってくる議事場でした。



ヴァイキングルネッサンス様式で構成された天井をご覧くださいませ。

女性議員たちが約半数を占める市議会だそうですが、その雰囲気は日本のそれとは随分と違っているでしょうね!


さらに、さらに、、、舞踏会会場となる(黄金の間)は、
1800万枚の金箔モザイクで飾られた壁面は豪華絢爛で、目もくらむばかり!!


「ふ〜〜ん、は〜〜ん!」と感心するばかりで市庁舎を後にしました。

そうそう、、、ここ市庁舎のショップで、ノーベルチョコレートと同じチョコ、晩餐会でも饗されるスウェーデン紅茶を購入。


次に向かったのは、スウェーデンのスティーグ・ラーソンの小説『ドラゴン・タトゥーの女』の舞台として有名になった場所にほど近いフィヤールガータン展望台。
ここから眺めるガムラ・スタンの街並みは旧市街というだけあって、趣のある素敵な街並みでした。











王宮は1754年に完成以来、王室の居城として使われてきたそうですが、今は住んでおられず、一部公開されているとのこと。
王室の皆さんはドロットニングホルム宮殿に移られているそうな。
現地ガイドの掲げる数枚の写真と熱心なガイドで、私達はにわか王室ファンに(*^_^*)





ガイドと一緒に、ガムラ・スタンの街を少し散策♪

旅行雑誌で目にする建物が私の目の前に・・・!
感激しました!!


再集合場所は、ノーベルミュージアム前。
孫に何かないかな〜って捜していたら、あるショップの奥に、「スポンジワイプ」を発見!!
すぐさま入店。
安い! 安い!
日本で普段見慣れている柄はなかったけれど、ここはスウェーデン♪
スポンジワイプのデザイン・印刷場所ですもの。。。
孫のお土産はなかったけれど、娘や母へのお土産をゲット。








ノーベルミュージアムの2階では、選考委員会が開かれるそうです。
1階のカフェでは授賞式の晩餐会で饗されるアイスクリームが頂けるというので、もちろん注文しました。
ノーベルチョコが載っていましたよ。
一人では多すぎるので、夫と仲良く半分こ♪

後で知ったんだけど、椅子の座面裏には、受賞者たちのサインがあったんですって!!
知っていたら、ひっくり返してみたのに・・・残念(涙)












ミュージュアム・ショップでは、もちろんノーベルチョコレートを買いました♪
市庁舎でも買ったし、まぁ、チョコレートがいっぱい☆




| 旅行記 | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0)
アジアの巨大ハブ空港 バンコック・スワンナプーム空港
長い海外旅行は、3年前のトルコ旅行以来です。

一昨年は夫の体調不良でドクターストップがかかり、旅行の3日前にドタキャン。
昨年はそのリベンジということで、マカオ・香港3泊4日の旅行に出掛けました。

この歳になると、長い海外旅行は億劫になり、日本国内で十分だという気持ちが強くなって、でも、自力で行くのは疲れるので、バス旅行に・・・と。

しかし、こんなことをしていると、ますます老いるばかりだというので、なんとか元気なうちにと頑張って行くことにしたのです。


それなのに、今回の旅行先は、2転3転した挙げ句にやっと決まったのでした。
初めはクロアチア・スロベニア等、東欧・南東欧だったのだけれど、そのうち中国の九寨溝になり、相当歩くので私の体力を心配した夫が九寨溝を却下、そして1ヶ月も悩んで北欧に落ち着いた次第。。。

しかし、夫と私のスケジュールがちっとも合わなかったので、お互いに少しずつ譲歩、旅行雑誌を穴の開くほど眺めて、やっと決めたのでした。
いろんな飛行ルートがある中で、タイ航空でバンコック経由ストックホルム行きが、お値段的に一番お安かったことも決め手になったように思います。

タイ航空?
どうなの?
最近、娘が出張に使ったので、そんなに心配しなくても良いかな? 、、、と思ったり(^_^;)

タイ航空のCAたちは、当然ながら全員がタイシルクの制服を着用。
目の覚めるような美しいシルクの制服は、とってもエレガント!


6時間のフライトを終えて、2006年開港のスワンナプーム空港におりてみれば、色とりどりの美しい蘭の花が出迎えてくれました(*^_^*)
ナント美しいこと♪
こうした蘭の花は空港内の至るところに・・・。



近未来的な斬新な明るい空港建物は、設計者:ドイツ人、建設:大林組と竹中建設だそうです。



天井のガラスに映っているのは、下の搭乗口で座っている人々です。。。



このスワンナプーム空港は、アジアの巨大ハブ空港として、深夜も稼働。
TAXフリーのたくさんの店も、レストランも全部開いています。。。
成田や羽田は完全に負けているね、と話したことでした。


隣り合わせになった男性は、バンコック経由でオーストラリアのケアンズへ向かうのだとか・・・。
私達はストックホルムへ。


座席は満席!
ストックホルムへもジャンボ機が満席状態で、いかにハブ空港として機能しているかが分かりました。



空港内は広い広い!!
ストックホルム行きの搭乗口へ行くまでに、空港内を何百メートルも移動!!
これだけでも疲れました。





成田を発つとき、整備に手間取ったこと、滑走路が混雑したことで、私達は1時間30分座席に座ったままでした。
そして、6時間30分掛けてスワンナプーム空港へついたのだから、この時点で座ることに飽き飽きしてしまったのです。。。




| 旅行記 | 18:17 | comments(4) | trackbacks(0)
北欧旅行から帰国しました。
終わってみれば、あっという間の8日間でした。
もっとも、バンコク経由だったので、飛行機に乗っている時間が実質16時間の超過激な日程。
機内泊2日入れての8日間だもの、、、。

ちょっとお安めの旅行とは、こういうものでしょうけど。。。

しかし、添乗員曰く、「こんなに仲の良い笑い声の絶えない旅行は久しぶりでした」の通り、26名の旅行仲間は一致団結、とても楽しく旅程をこなしたのでした。

最後の食事のあと、小さな日本庭園で記念写真。
カメラマンはデンマーク人の恰好よいイケメンで、各自のカメラを渡して10回もシャッターを押してもらったのでした!
コペンハーゲンの街歩き終えた後の、電車の中での親切な学生も、恰好よくてしかも素敵な青年でした!

コペンハーゲンの街は、あちこちが工事中で誇りっぽかったけれど、親切な人たちに接して、見方が180度転換!!
単純ではあるけれど、旅行ってこんなものじゃないでしょうか?



また、16時間にも及ぶフライトに耐えて、成田から横浜まで帰ってきました。。。

そごうの「美々卯」で8日ぶりの和食を頂き、最寄り駅からはタクシーで。
お土産や洗濯物を整理して、なんとか片付けました!


明日からは、ゆっくりゆっくり旅行の記事をUPしていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。





| 旅行記 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0)
コペンハーゲン観光
船は9:45にオスロからコペンハーゲンの港に着岸。
途中、船から海に面して建っている、世界遺産クロンボー城を望むことが出来ました!
このお城はハムレットの舞台でも有名ですよね♪

着後、2時間のコペンハーゲン観光!

コペンハーゲンの街は、至るところで道路工事中。
観光バスの大渋滞で、思うように進まず、観光時間が短くなり、、、。

胡錦涛国家主席がデンマークを訪れると言うので、人魚姫の像のところは、綺麗に整備されたとか。
世界三大ガッカリのひとつになっている人魚姫の像ですが、私はあまり残念には思わず、、、。
女王様のお住まいである、アマリエンボー宮殿、ニューハウン地区の運河とその周りの絵本から飛び出したような、
カラフルな家並みとボートは、楽しい♪
アンデルセンの生家のプレートが。

ピョートル大帝が馬で駆け上ったと言われる、ラウンドタワーからの眺めは、素晴らしかった!
元は天文台だったそうです。

昼食後は自由行動(^-^)v
ホテルのチェックインを済ませて、いざ出陣!
電車に乗ってコペンハーゲン中央駅迄の切符を買うのに、大変な思いをしました。
この顛末は、帰国後ゆっくりと、、、!
笑い話です!

中央駅~チボリ公園(横を素通り)~ストロイエ(歩行者天国)を写真を撮りながらも、スリに狙われないよう、細心の注意を払って!
目的のお店は、ロイヤル・コペンハーゲンとジョージ・ジェンセン。
悩んだ挙げ句、娘たちにお土産を買い求めました。
私のは、小さな瀬戸物のエッグ。(*_*)
ジョージ・ジェンセンでスプーンを買うのをスッカリ忘れていて、、、。


帰りの電車に乗るときも、駅員、乗客数人に尋ねて、大変でした!
皆さん親切で、大感激(*^^*)(*^^*)

歩いて歩いて、ホテルへ戻りました。



全員で食事をするのは、今晩で最後。
記念写真を撮って、散会したのですが、こんなに仲良く旅行ができたのは、久しぶりで、思いでの沢山残る旅になりました!







| 旅行記 | 06:46 | comments(2) | trackbacks(0)
オスロからコペンハーゲン行きの船から更新しています!
ハダンゲルフィヨルド地区にあるホテルを朝早く出発して、オスロへ戻りました。
途中、テイリフィヨルド湖の素晴らしい景観を写真に収めました。
ノルウェー国内に30箇所残っているという、ヴァイキング時代の名残を残すスターヴ教会を車窓から眺めました。
十字架と龍の頭を持つ黒い教会です。

3日間共にいたバスの運転手とは、全員が親しくなり、記念写真を撮ったりしました。
車を途中で停めた運転手さんからの差し入れは、美味しいイチゴ。
農家のおじさんが売っていたのを見て、急に買い求めてくれたのでした!

バスはオスロの港に到着。
別れを惜しみながらも、私たちはコペンハーゲン行きの船に乗り込みました。
DFDSシーウェイズは16:45出港。

大きな船は、満室ですって!
今まで以上の素晴らしく美味しいヴァイキング料理に舌鼓をうち、話も弾みました。
お天気が良いので、夕日が素晴らしい!
これから甲板に出ようと思っています!
今、午後9時30分です。
| 旅行記 | 04:30 | comments(0) | trackbacks(0)
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