嵐山花灯路
堅田の比叡山大霊園に眠る父の墓参を済ませてから、私たちは嵐山へ向かいました。
昼食は、霊園の休憩所にておにぎり。。。


こんな素晴らしい生け花がお出迎え!!

午後5時から点灯というので、お店を冷やかしながら・・・お茶をして・・・などと思っていましたら、いっぱいの観光客で、どのお店も満席!!
その日は、花灯路最終日でしたから、余計なのでしょうか?
日曜日だったせいもあるかもしれませんが・・・。

西洋人、中国人、台湾人の親子、カップルも多くて、もう大変!!

『鼓月』のお店で待つこと30分?
やっと席が空いて、座ることが出来ました。
店頭では「栗ぜんざい」を頂こうと言っていたのに、夫が注文したのは「栗のクリームあんみつ」!? ン???
「そうなんだ〜〜、クリームあんみつを頂くんだ!」って得心していたら、運ばれてきたものをみて、夫は?????
全くの勘違いだったらしい。。。
いや〜〜〜、夫らしい(爆)

美味しく頂いたのだけれど、私にはボリュームがありすぎて残してしまいました。
母は完食でした!!


体を暖めて一息ついたところで、さぁて〜〜〜〜、見学の始まり始まり!!

天竜寺の横の竹林を歩き、保津峡の辺りまで行ってぐるっと回ってくるのですが、足の痛い母と私は野々宮神社のところまで引き返し、嵐山電鉄改札口の椅子で夫を待つことにしました。
2011年に夫と二人で出かけた時には、もっと回ったのでしたが・・・。








縮緬細工のお店♪
かわいらしいですよね〜〜♪
お店の中までは入らなかったけれど、乙女心をくすぐられる気が致します。。。





嵐山電鉄の改札口付近では、こんな花灯路もあって、幻想的かつ大変美しい景観が広がっていました。









またまた、、、夫を待つこと4、50分?

嵐山電車 → 阪急電車 ではなく、JRで帰ることにして、JR嵐山駅に向かいました。
夕食を頂くのも一苦労、という感じだったので、京都駅で頂くことにしたのです。

京都駅構内の『松葉』で蕎麦を頂くことに決めたのでしたが、、、
な・なんと、、、その『松葉』は新幹線構内!!
在来線の切符しかもっていない私たちは、、、入場券を購入(>_<)(@_@)(^_^)/
入場券を買ってまでお蕎麦を頂きます???? 
普通の人は???? ですよね〜〜〜(爆)


満席状態だったので、運ばれてくるまでに結構な時間がかかったけれど、やはり『松葉』のお蕎麦は美味しい♪
3人とも満足して帰路についたのでした。。。
この『松葉』は、「にしん蕎麦」を日本で初めて提供したお店でもあります。
関東では、あまり見かけないと思いますが。
母は、もちろん「にしん蕎麦」。。。





私の髪が白いので、何度も席を譲って頂きました。
あぁ〜〜〜〜、良いこともあるもんですね(笑)






| 遊び | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0)
宝塚にて・・・
19、20、21日と宝塚に帰ってきました。
つい最近に母の妹が亡くなり、父の時と同じようにずいぶん動揺していました。
父が亡くなった折は現金等の詐欺、今回は訪問買取詐欺にあっていますから、マイナンバーのこともあって、いろいろと心配になり。
夫も付き合ってくれました。

毎年のように旅行に誘っていますので、母は夫に何かお礼をしたかったようです。
夕ご飯を宝塚にあるワシントンホテル・島家でご馳走になりました。


この島家は、もともとは料理旅館でした(^^♪
が、温泉の湯量が少なくなったこと、宝塚駅前の再開発等によって、ワシントンホテルに売却。
島家は日本料理のお店として残りました。。。
駅前で便利ですし、お料理が美味しいので、いろいろな会合やお見合い、接待、法事の後のお食事に使う方が多いようです。
父の法事の折は、ここを利用しています。


前菜の器が長いので、一度には写しきれません。




少量のお刺身でしたが、私には適量。
昨夏にお腹を壊した母には、それ以来初めて口にするお刺身だったらしく、恐る恐る・・・だったとか。


南瓜の餡の中に、いろいろな具材が入っていて、楽しく頂きました。


茶碗蒸し。天ぷらの代わりに頼んだのですが、先ほどのお料理と同じような感じになってしまったので、このチョイスは失敗だったかも(爆)
母は大変美味しかったと言っていましたが、私は申し訳ないことに残してしまいました。。。


五目釜飯。大変美味だったので、お焦げまで平らげてしまったのはご愛敬(爆)
母は鯛の釜飯にして、こちらも完食!






今回、初めて知ったのですが、温泉が用意されており、食事をした客は利用料金に関係なく、「無料」で温泉が利用出来るのそうです!!
何回食事したか分からないくらいなのに、残念でした〜〜〜

| グルメ | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0)
秋吉台と秋芳洞
いよいよ、、、旅の最後の訪問地となりました。。。
秋芳洞を訪れるのは、2〜3度目?
しっかりと覚えている筈だったのだけれど、わずか2、3カ所だけでした。

昨年訪れたスロベニアのポストイナ鍾乳洞がすごい迫力だったので、その記憶が鮮明すぎて、どの鍾乳洞をみても感激は少なかったとは思いますが・・・。
昔から人が多く訪れているせいか、埃? 塵? で、もう少し白いはずの鍾乳石が薄汚れているように感じてしまいました。。。
コウモリの糞のせいかもしれないけれど。
岩手の龍泉洞・高知の龍河洞と併せて、日本三大鍾乳洞と言われていますが、龍泉洞は地底深く潜っていくような気分になって、違った迫力を覚えたのでしたが・・・。


歴史大河ドラマ館で待っていてくれたタクシーに乗り込み、一路秋吉台を目指しました。
私たちは秋吉台・・・「あきよしだい」、秋芳洞・・・「しゅうほうどう」と読んでいますが、「あきよしどう」と呼ぶのが土地の習わしなのだとか・・・。
昭和天皇が皇太子時代に訪れられ、「あきよしどう」とお歌に詠まれたので、「しゅうほうどう」ではなく「あきよしどう」と呼ぶようになったのだそうです。

秋吉台は一面のススキの原っぱでした。

この2枚の写真は、、、実は行きがけに撮ったものではなく、秋芳洞から出てきた後、引き返してもらって撮ったものです。
車を止めてくれなかったので、ススキの景色を楽しむ余裕がなかったのでした。
こんな景色に興味を覚える人なんていない!、、、って思ったのかもしれませんねぇ〜






秋芳洞見学は、上からでも下からでもOKなのですが、私たちの年齢と時間的効率を考えて、上から降りていくことになりました。
運転手さんの計らいでしょうか♪


降りていく途中に出会った人の数・・・30人もいなかったのではないでしょうか?





ライオン像?ってついていたかなぁ〜




黄金に輝く立派な石柱♪


こんな色に輝くんですね、お水が・・・!





一番広い場所だったでしょうか?


ここは、以前訪れた時に一番印象に残ったところ。
トルコのパムッカレの極小版(爆)みたいでしょう?
パムッカレに行ったときには、秋芳洞の大きい版みたい・・・って思ったんですから(爆)


出口? 入り口? 
やはり石灰岩の影響でしょうね、このお水の色は?
龍泉洞の地底湖のお水は、日本の名水百選のひとつに選定されていますが、この秋芳洞のお水はどうなのでしょう?




これで、今回の旅仲間との山口旅行は終わりました。。。
タクシーで新山口駅まで送ってもらい、来年の旅を約束して分かれました。
一人は新幹線で、あとの三人はリムジンで山口宇部空港、そしてANAの飛行機で・・・。


長くかかった私の旅ブログも、これにて!




| 旅行記 | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0)
萩の城下町界隈
11月20日(金)は、もう帰宅日。
2泊3日の旅はあっという間に終わってしまいます。

午後からの秋芳洞観光に先駆け、午前中を有効に使おうと、大河ドラマ館内の観光案内所に荷物を預けて城下町(江戸屋横丁、伊勢屋横丁、菊屋横丁のみ)観光に出かけました。
旧萩城の外堀から外側のエリアで、中級の武士や商人、町人たちが住んでいたとのこと。
町筋は碁盤の目状に整えられていたようです。

大河ドラマ館へは、ホテルの送迎バスを利用しました。

この度の大河ドラマに合わせて造られたのが丸わかり(爆)
大変新しくて気持ちのよい、立派なドラマ館でした。
隣に建っている市立明倫小学校は、木造建築で萩にふさわしい建物だと思いました。

回ってみて思ったのは、萩の城下町がわりと狭く、あの勤王の志士たちはほとんどが顔見知りだったのだなぁ〜ということ。
木戸孝允、青木周弼、高杉晋作などは、ほとんど目と鼻の先に住んでいたんですねぇ〜
お城からも近くて、毛利のお殿様とも近しい関係? かなぁ〜 と思えたり・・・。
今回はお城跡には行きませんでした。
というより、行けなかったといった方が正しいかも。。。
時間が・・・・!


詳しい内容が知りたいと、私たち、、、観光客を伴ってのガイドさんにくっついて(いかにも、私たちも同じグループです、というふうに・・・)説明を聞きました。
江戸屋横丁では、彦根城の『彦にゃん』そっくりの『萩にゃん』がお出迎え!!
もちろん、写真を撮ってもらいましたワン♪




この江戸屋横丁は侘びた風情が残っていて、とても風情がある道でした。
どこを切り取っても絵になりますね〜〜
家々の庭には名物の夏みかんがたわわに実っていました。。。







木戸孝允の家。



御成道へ出て、菊屋横丁に入りました。
日本の道・百選に認定されているだけあって、この白いなまこ壁のある道筋は実に美しい!
高杉晋作の生家はこの横丁にあります。
この横丁にも夏みかん♪











菊屋横丁の名前は、(国の重要文化財に指定されている)豪商菊屋家があることから名付けられたという。
他の江戸屋横丁も伊勢屋横丁も、それぞれ豪商の名前が残されているとのこと。


菊屋家住宅を見学することにしました♪
いや〜〜〜!!
藩の御用達を勤めた豪商だけあって、お庭の素晴らしいこと!
調度品の立派なこと!

説明を受けながら、お口をあんぐりさせながら、写真を撮りながら、浮世離れしたひとときを過ごしてお暇しました。










テレビ小説「あさがきた」の中でお馴染みの、、、番頭さんが座る場所?


当時には珍しい電話ボックス!


これは、、、何に使うのでしたっけ?


銀食器!
おもてなしの折りに使われたものでしょう♪


美味しいと教えて下さった「庭園カフェ 岬亭」へ・・・。
家々のお庭を見ながら歩いていると、カフェエプロンをした女性の姿。

岬亭のことを尋ねると、ここからお入り下さいと言われました。
私たちは表からではなく、裏口(庭の裏)から入ったのでした。
だから、、、素敵なお庭を十分に楽しむことができたのでした♪

萩名物の「喜寿司丼」を頂きました。
鯵やいとよりをおからと一緒にして、甘酢につけて頂く郷土料理らしい。。。
オリーブさんは小萩御膳を。

さっぱりしていて、とても美味しかったですよ♪


本当のわらび餅。


岬亭のお庭はもちろんのこと、建物もインテリアも素敵!
な・なんと、、、ご主人のご趣味だとか〜〜〜
私たちには普通のご主人(男性)に見えたのだけど、、、
ご先祖から受け継いだ庭・建物を生かすべく、この岬亭を考え出されたそうで、お子様連れの方達には畳の部屋が用意されていました。
心憎い接待ですよね。
こうした歴史ある由緒正しい事物を継承していくのは大変なことだと納得したのでした。





それにしても、平日だとはいえ、、、人出が少なすぎる!!!
大河ドラマ「花燃ゆ」が人気低迷のうちに終了したとはいえ、観光客のなんと少ないこと!
私たちを追いかけて待っていた岩国のタクシー、新山口から萩のホテルまでをバス料金並みで良いから乗って欲しいと提案してきた山口のタクシー。。。。
観光名所にある大きなバス専用駐車場がガラン!?・・・としたままだったこと。

多くの日本人はもちろんのこと、外国人も中国人の姿も見ることはありませんでした。
ゆっくり、気持ち良く大手を振って、城下町を静かに歩けたことは、実にラッキーだったのですが。。。!(^^)!





| 旅行記 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0)
萩本陣の夕食♪
ナ・ナント・・・・!!
山口への旅行記の続きが、今頃になってしまいました。

旅仲間たちとの旅行では、道中も愉快で楽しいけれど、それと同じくらいに美味しいお料理が楽しみです。。。
今回の湯田温泉「かめ福」でも、「萩本陣」でも、素晴らしいお料理が並んでどれから箸をつけようかと悩むほどでした。
もちろん前菜からですが、お料理が並んでいる場合には、迷い箸はいけないとは分かっていても、気がつくと迷い箸になっていたりして、、、お行儀の悪いこと!!

前菜:旬の味覚盛り
造り:本日のお薦め
酢の物:真ふく刺し
蓋物:鯛荒焚き
焼き物:ふく陶板焼き
揚げ物:ふく唐揚げ
蓋物:南瓜白玉蒸し
鍋物:黒毛和牛柳川風鍋
ご飯、留め椀
果物:夏みかんスフレ、夏みかん青切












鯛の荒焚です。ちょうど良い味付けで美味しく頂いたのですが・・・。
お魚を上手に召し上がる方は、「猫も跨ぐ」なんて言われるくらい、残るのは骨だけみたいですが、私は上手に頂けなくて、恥ずかしい!












黒毛和牛♪
柳川風鍋にしなくても、そのまま焼いて頂いた方がいいのになぁ〜、とは私の小さな声(爆)


手前のは「夏みかん青切」で、お土産にも売っていましたから、買って帰りました。
甘いけれど、さっぱりしています。








| 旅行記 | 16:41 | comments(0) | trackbacks(0)
クリスマスの飾り付けを簡素に・・・
今年はなんとなく気ぜわしくてその気にならず、クリスマスの飾り付けが簡素になりました。
街中のイルミネーションをみていると、ワクワクするのに、、、我が家の飾りとなると!
私自身がしないと、誰もしてくれないから仕方がないというのもあるんですけど。

古希を過ぎた夫は、クリスマスのイルミネーションをみても、それほど感激しないし、「君は耶蘇か?」などと皮肉るぐらいですし、ね。
雛祭りや端午の節句と同じく、イベントとしてやっているわけで。。。


偶然にも、飾ったグッズは(一つを除いて)みんなドイツで購入したものとなりました。
暖かみのあるものばかりでしょう。。。


こちらはガラス製でまとまりましたぁ〜〜〜。
| 日記風 | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0)
横田めぐみさん写真展
JR石川町駅からJR桜木町駅へ。
徒歩で赤レンガ倉庫へ向かうというお二人に、観光スポット周遊バス「あかいくつ号」に乗ることを提案。
待つこと数分。
お二人は、この「あかいくつ号」に乗るのが初めてだと仰いまして・・・。
アンパンマンミュージアム、カップヌードルミュージアムにも立ち寄るこのバス(Mルート)は、たったの100円で乗れるんですよ。
スイカもパスモも使えます。。。


12月4日〜9日まで、赤レンガ倉庫1号館2階スペースBCでは、横田めぐみさん写真展をやっているというので、そちらに出かけたのです。
お父さんの横田滋さんが撮りためた、たくさんの写真が展示されていました。
お嫁に行くときに持たせようと思って、たくさん撮られたのだそうです。

転勤で新潟へ引っ越してから、まもなくのこと、、、たったの13歳で北朝鮮に拉致されたのですね。
写真を見ると、少し大人びた雰囲気だったから、もう少し上の歳に見えたのでしょう。
愛おしんで育てた娘が、自宅のすぐ傍で、北朝鮮に拉致されたと知ったときの驚きと悲しみ。。。
あれから、38年が経とうとしていますが、まだ何も解決していないのですよね。
お二人とも、いえ、、、他の拉致被害者の関係者も、随分お歳を召されました。
一日も早く解決されることを祈らずにはいられません。

少しだけ募金してきました。














| 日記風 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0)
エステ 来年の1月の予定です♪
今年もあと残すところ、20日ばかりとなってしまいました。

北海道の降雪は大変なものがありますが、日本全体的にみると暖かい12月ではないかと・・・。
急激に寒くなったのは数日間のこと。
急な冷え込みがなければ、紅葉は美しくならないと言われていますが、本当に美しくはなかったように思います。

先日出かけた山口しかり、、、千葉の養老渓谷も美しくはなくて、写真を撮るのを楽しみにしていた夫はがっかり・・・。
私もデジイチを持って出かけましたが、パソコンに取り込んだ写真をみても、やはりイマイチでした〜〜。
日が当たっているところは、なんとかごまかせましたけど・・・(爆)
  (ブログにUPする時間があるかしら?)


さて、来年1月のエステ予定表です。



ご希望のお時間がございましたら、どうぞお気軽にご連絡下さいませ。
お待ち申し上げます。。。


| エステ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0)
『蠍座の会』 イタリアンアンドティールームキャンディ にてお食事♪
さて、、、食事をどこでしましょうか?  ってことになり・・・。
いつもどこでするかを決めなくて、結構行き当たりばったりです、この会は(爆)

元町辺りをぶらつくこと20分ほど?
クリスマス色に彩られた街は、とっても素敵!!
初めて知る川縁の和食の店は、応対がぞんざいで、そこそこに店を出ました。

元町が詳しいと思われている私が紹介したのは、、、ポンパドールの2F。
よくそこで食事をしたものです。。。
が、ブライダル専門のPOLAのお店になっていて、がっかり!

裏道へ出ました。
一昨年? シャドーボックスの仲間と食事をしたお店を探したのですが、分かりません。
責任を感じちゃった私、懸命に探しまして、汐汲み坂へ。。。
美味しそうな和食のお店に入ろうとしたら、予約客でなければダメですと!
一軒おいた隣のイタリアンのお店も満席だったのですが、3人用にセッティングしますからお待ち下さいと、親切な感じの良い店員さん(女性)。
待つこと数分。

白を基調にした店内のテーブルや椅子はアンティーク風。
壁の棚にはイタリア本場のお店みたい♪
そこここにクリスマスグッズが飾られていました。

3人ともランチコース(前菜3品、パスタorピザ、デザート、ドリンク)1500円を注文。
パスタを一品、ピザを二品になさるのがお薦めだと・・・。
そのうち、、、4人掛けのテーブルが空いたので、そこに案内されました。








リーズナブルなお値段だし、美味しかったし、3人は大変満足いたしました。
よくお喋りもしました。
拡大のことが多かったですけど・・・(爆)


プレゼント交換もして、私の手元には♪

Hさん手作りの便利な、バッグinバッグ。
Tさんからはメモ帳。


| 日記風 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0)
クリスマスシーズンに『蠍座の会』
今年も『蠍座の会』の時期がやって参りました。
3人の都合と、特に私の都合を鑑みて、、、12月になってしまいました。
今年も横浜にて・・・。

ルートです♪

港の見える丘公園 → 外人墓地 → エリスマン邸 → 元町 → 赤レンガ倉庫


みなとみらい線 元町・中華街駅改札口にて待ち合わせ。
横浜に近い方の改札口を出ると、港の見える丘公園に一番近いですね。
階段を上って(最近、足の痛い私には、ちょっと大変でしたが・・・)、港の見える丘公園へ。
3人とも何年ぶりになるかしら? といった公園でした。
今日は晴れて、遠くまで見渡せました。

時期が時期だけに、お花は咲いていなかったけれど、お喋りはつきず・・・。


Hさんの知り合いが外人墓地に眠っているというので、お邪魔しました。
一般公開されていないときには、見学者が入ることは出来ません。
が、お墓参りの人には許されているんですよ〜〜〜
お水を汲んで向かいました。
入り口に近いところのお墓だったので、私の痛い足にも楽でした。
すり鉢状になっている墓地ですから、下の方だと大変でした。

Hさんは「お久しぶりです〜〜」と言いながら、お水を換え、お墓にお水を掛け、お祈りされました。




横浜山手聖公会、えの木ていなどを見ながらゆっくり散策。
ここも何年ぶり?
いやいや・・・中高のクラス会の下見に8月頃来たのでしたワ!!

エリスマン邸で、何かの催し物をやっている様だったので、入ってみることにしました。
このエリスマン邸は1926年に127番地に建てられ、1990年に現在の場所に移築復元されています。

オーストリアでのクリスマスを再現★
本場だけあって、とっても素敵!!
シック、かつ豪華!!

食器類はヘレンドの「インドの華」か「アポニーグリーン」でしょうか?

玄関を入った処に飾ってありました。
ため息が出るほど素敵でしょ!



この部屋のしつらえはシックです♪



どれも、、、頑張れば自分でも作れそうな気がするけれど、センスが物を言いますよね〜〜。
センスのない私には無理!! 
ああ〜〜〜〜



4本の蝋燭に火を灯して、クリスマスを待ちます。。。
12月に入ってから、まだ1週間しか経っていないので、1本の蝋燭にしか灯が着いていませんでした。
LDEの灯ですから、危なくはありません。。。












細いリボンで作られていました。
気の遠くなるような手仕事です。






今日は、ここまで・・・・


| 日記風 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0)
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