神奈川県拡大写本連絡協議会 拡大写本勉強会『著作権法を学ぼう』
神奈川県拡大写本連絡協議会(県拡連)では、ライトセンターとの共催で、文化庁から講師を招聘、『著作権法』の話をしてもらうことに。

全国拡大教材制作協議会での話を聞いた県拡連のメンバーが、県拡連でも話をしてもらおうと頼んだことから実現しました。
初めは県拡連だけで開催するつもりだったのが、ライトセンターを巻き込んで、共催にして頂きました。

文化庁担当者にOKをもらってから開催に至るまで紆余曲折があり、どうなることかとヤキモキしたのですが、なんとか開催日を迎え、大盛況のうちに終了。
会長をはじめ6名の役員、事務局長、私たち事務局員4名はホッと胸を撫でおろしたのでした。



著作権。。。
いろいろ難しく、われわれ素人には直ぐには理解できません。
テレビ、ラジオ、舞台・・・などで音楽(曲)を掛けるとき、必ず著作権者に許可を得なければなりません。
費用も発生するようですね。
それは、書物に関しても同じこと!
特に、、、私たちのような、視覚障碍者に対しての拡大写本活動、録音活動では、ホント難しいです〜〜〜

点訳に関しては、点字を知っている人しか読めない、ということもあって、著作権云々という話は聞きません。
が、録音、拡大に関しては視覚に障害を持たない人も聞いたり読んだりできるというので、著作権が問題となるのです。
なんとなく分かりますね〜〜


教科書に関しては、文部科学省からお墨付きをもらっているので、各教科書会社に連絡するのみで良いそうですが、副教材に関してはなかなか・・・。
一般書物に関しては、著作権者に許可をもらうためのノウハウがあるとか・・・。

が、最近、著作権法が改正され、ボランティア団体に対する条件が緩和されたそうです。


で、しっかりと文化庁の担当者からお話を聞いてお勉強をしようとなったわけなのです。
拡大写本グループだけではなく、ライトセンターで活動している録音部会、県内で活動している録音グループにも声をかけたところ、ナ・ナント133名の出席者となったのです。

ライトセンターの部屋を3部屋ぶち抜き、1部屋では大型テレビを使っての勉強会となりました。
30分予定していた質疑応答は、時間が足りないほどの専門的な質問があり、文化庁担当者も驚いていらっしゃいましたね。

如何に、著作権制度が難しいのか・・・よく分かりますね。


お聞きした著作権法に関しては、ここで私が間違ったことを書いてもいけませんので、文化庁のHPをご覧ください。


文化庁:http://www.bunka.go.jp/




| 拡大写本ボランティア | 17:42 | comments(0) | trackbacks(0)
横浜市教育委員会訪問
神奈川県拡大写本連絡協議会では、毎年6月になると神奈川県下の政令指定都市の3市(横浜市、川崎市、相模原市)と神奈川県の教育委員会を訪問しています。
今年も、先週には相模原市教育委員会を、そして、今日は横浜市教育委員会を訪問しました。
川崎市は、教科書選定の微妙な時期なので、どの団体とも接触を断っている関係上、当方の訪問も秋以降にしてほしいとのこと。
改めて、秋に日程を組むことになりました。

そして、県の教育委員会訪問は来週となっています。


神奈川県拡大写本連絡協議会の役員と事務局員が手分けして訪問。
私は、今日の横浜市教育委員会訪問となりました。
正式には、「横浜市教育委員会事務局指導部特別支援教育課訪問」です。。。

私は3年ぶりの訪問となりました。。。


訪問する1ケ月前には、当方の質問事項を文書にして送付しているので、話はスムーズに進みます、、、。

横浜市ではいつもの会議室ではなく、職員が働いている部屋の片隅だったせいか、ざっくばらんな感じで始まりました。

HPの件で、私は2年前の経験をお話ししました。
授業についていくのが難しくなったのは、視力に問題があって教科書が読みにくくなったのではないかと考えた親御さんが、教育委員会のHPを開いたが、回答が得られなかった。
社協に相談して、拡大教科書の存在を知ったが、それがどういうものか、自分の子供に適しているのか、どこに頼めばいいのか分からなかった。
担任の先生も知らなかった。
「拡大教科書」をネットで検索したところ、私のブログがヒット。
私にメールが届き、話し合った結果、全教科の拡大教科書制作に繋がった。

HPの検索項目に、「見えにくさ」とか「拡大教科書」とかを追加してほしい旨を話したところ、夏までの課題として近々に取り掛かる、との回答を得ました。

行った甲斐がありました。。。
期待しています!!


2020年から導入が検討されているデジタル教科書については、横浜市ではなかなか難しいとのことでした。
人口が多いだけに、タブレットの支給方法だけでも結論が出ていないようです。
また、無償対象ではない副読本については、ボランティアがテキストデージー化して手渡しすることができるようになれば、費用は抑えられるのでは?と提案しました。


拡大教科書は弱視児童・生徒だけではなく、発達障害の子供たちにも有効との報告がありますが、文部科学省が無償対象としているのは弱視児童・生徒だけとのこと。
しかし、法改正で可能になったのではないかと問題を提起・・・。


約40分ほどの短時間だったけれど、意外と実りある訪問だったように思いました。














| 拡大写本ボランティア | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0)
新学期に向けて、拡大教科書発送❣
昨年末から書き始めた2019年度の拡大教科書。
目次、第一章、参照ページ、附録等々、各教科約5分冊ずつを3月最終週に仕上げ、各学校宛への発送が終わりました。

次年度の教科書が届くのが前年の年末・12月20日過ぎ。
教科書をばらして1章毎にまとめ、書ける仲間たちが家に持って帰ります。
利用者に確認してOKをもらった下敷き、書き方、約束事、ペンも一緒に、、、。

晴眼者の子供達は、新学期が始まったら、その日のうちに丸々一冊の標準教科書を手にできますが、弱視の子供達は、私たちボランティアが書いた拡大教科書の一部しか手に出来ません!
なんとか頑張って書きたいのですが、なかなか難しい。。。
主婦が多いので、家事をしながら、孫の面倒を見ながら、あるいは家族の面倒を見ながら、自分の体調と相談しながら、、、、等々、長時間机に向かって書くことができないのです。

でも、せめて、、、第1章くらいは手にしてほしい、との思いで頑張って書いています。
国語科に関しては、参照ページが多いので、本文と同時進行で書き進め、巻末漢字も絶対に必要なので、これはパソコン製作でと、計5分冊仕上げました。
中学生にもなると、国語のページ数は320ページにもなるので、大変です。

2020年度から、小学生教科書のページ数が1割増しになるとか!
授業時間からいって、教えきれるのでしょうか?
中学生教科書はもっと増えるんでしょうかねぇ?

書いていても、この量では絶対に教え終わらないよね、ここは自宅学習になるのかなぁ? なんて疑問に思いながら、内容を詰め込めばいいもんじゃないのに、、、、なんて疑問を抱くことも。


しかし、とにかく沢山の拡大教科書が仕上がったので、教科書発送係の面々が、学校毎に仕分けして、郵便局に持って行ってくれました。





次からは、学校から送付されてきたカリキュラムに沿って、授業に間に合うように頑張って書いていきます。
小学生は前期・後期と別れているので、前期分は6月末までに、後期分は12月末までに、中学生は年間通しなので、12月末に全て仕上げてしまいます。
そして、また次年度の教科書に取り掛かります。





| 拡大写本ボランティア | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0)
横浜市立盲特別支援学校訪問
昨日、県拡連(神奈川県拡大写本連絡協議会)では、横浜市立盲特別支援学校を訪問しました。
今年の役員6名(内、出席者は5名)は初めての訪問、私たち事務局員4名は昨年に引き続いて2度目の訪問でした。

横浜市立盲特別支援学校の校長先生が代わられたようでした。
昨年は副校長先生が校内を案内してくださったのですが、今年は校長先生自ら・・・。

私たちの書いた拡大教科書で勉強している子供の様子を間近に見ることができたこと、拡大教科書から点字教科書に移行した子供たちの様子を見ることができたことも大きな喜びでした♪
みんな、頑張っていました!!


鍼灸(・マッサージ)師の国家試験を受ける為の訓練が行われていたので、今年は廊下の窓からの見学。
昨年は、誰も居ない訓練室を見学したのでしたが、、、。
10数名の中には、中途失明者も居らっしゃるとのことでした。



見学が終わった後、小学生を教えていらっしゃる先生2名と私たち9名で質疑応答。
・横浜市立盲特別支援学校で受け入れるのは、横浜市全域&川崎市全域の全盲及び弱視児童・生徒・成人。
・県教育委員会・弱視級(60〜70級)を交えての弱視者研究会を年4回行っており、毎回30級ほどが参加。


その他にも、有意義な質疑応答がありましたが、私たちが声を大にしてお願いしたことは、
『啓発活動』、臆せず情報発信をして頂きたい、というものでした。
不安いっぱいの親御さんはもちろんのこと、初めて弱視の子供を受け持った先生たちが相談できる場を提供していただきたい。
盲学校??? ではなく、垣根を低くしてほしい。


昨年のような「自分の子供は弱視かもしれない。どんな方法で拡大教科書を手に入れることができるだろう?」という親御さんの不安を、私のブログなんかではなく、盲学校を通じてもっと早くに取り除くことができたかもしれないのですから。。。、

まだ拡大教科書をご存じない親御さん・先生が多くいらっしゃるようですから、なんとか耳にし、目にしてほしいなぁと思っています。。。




| 拡大写本ボランティア | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0)
表彰状と記念品★
平成5年に拡大写本ボランティア養成講座を受けてから、今年で丸25年になります。
その間、懸命に拡大写本に取り組んできたのではないか・・・?と思っています。
いつもいつも頭から「拡大」の文字が離れず、外国まではさすがに、、、だったけれど、吉野の桜(奈良県)を見に行った時にも、真冬の京都のお寺の境内で見学を待っているときにも、事務局や拡大仲間から電話がかかってきたことがありました。


25年間も続けてこられたのは、何はさておいても、《家人の理解とサポートのお陰》だと感謝・感謝しています。
自身の健康に恵まれた(骨折やら怪我はよくありましたけど・・・)こともありますが、同じ目的をもって頑張る仲間たちに恵まれたことも、長く活動を続けられた理由だと感謝しています。


こんな、殊勝な気持ちになったのは・・・。
今日、ライトセンター所長から、預かっていただいていた『感謝状と記念品』を手渡されたからでしょう!!


社会福祉法人 日本盲人社会福祉施設協議会から
多年にわたり視覚障害者の福祉と文化の向上にボランティアとして貢献された、、、と表彰状を!
その記念品として萩焼の夫婦茶碗を頂きました。。。




所長にも課長にも感謝の言葉を述べるとともに、
ライトセンターのバックがあるので、安心してボランティア活動に励めること、
素晴らしい仲間たちが居ること、
大正生まれの仲間が活動していらっしゃることが励みになり、お手本になること、
などなど・・・。
20分ほど、所長室で話してきました。。。


早速、今晩から萩焼の湯飲みでお茶を飲みましょう(笑)





そろそろ引退かなぁ〜って思うことも、たまにあるのですが、もう少し頑張れ!ってことなのかもしれません。









| 拡大写本ボランティア | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0)
神奈川県教育委員会訪問
神奈川県拡大写本連絡協議会では、毎年、政令都市と県の教育委員会への訪問を続けています。。。

あちらも心得ていてくださって、わたしたちボランティアと応接室で約小1時間ほど面談してくれます。
昨年、私は神奈川県教育委員会と川崎市教育委員会の2つを訪問。
今年は神奈川県教育委員会のみ・・・。

10時の約束でしたので、関内駅で9時45分に待ち合わせ。
会長以下2名の委員さんと事務局員の私の4名で伺いました。
教育委員会は神奈川県住宅供給公社内5Fにあります。
県の施設が狭いので、間借りしているのでしょうね〜〜


昨年も会ってくださったH氏が見えたので、少し安心しました。

5月に送付しておいた質問に答える形で進んでいったのですが、おしゃべりの私が順番を狂わせてしまって・・・!


私のブログに届いた弱視のお子さんをもつお母様の悩みをふまえ、教育委員会のHPの作成に気を配ってもらいたいとお願いしました。
HPを開いただけでは、拡大教科書にまでたどり着けません。
私たちがトライしても無理でした・・・。
特殊教育? 福祉教育? 
厚生労働省の管轄とダブって、なかなか難しいことは分かるのですが・・・。
(神奈川県教育委員会のHPには、拡大写本ボランティアのことは掲載されています。。。)

保護者はもちろんのこと、拡大教科書をご存じない学校の先生も多いのですから、拡大教科書作成のお願いまで進むのは困難だろうと推察します。
藁にもすがりたい、と思っていらっしゃる保護者の気持ちに寄り添うのは、とても難しいことだと思うけれど、教育関連のことはせめて教育委員会だけでも、さまざまな情報をHPに掲載してほしいとお願いしました。


医学が進んで弱視の子供たちが減っていることは確かだけれど、発達障害の子供たちは増えているという話をされました。
今まで、問題児とされてきた子供の中には、発達障害の悩みを抱えていた子供もいたのではないでしょうか?

文部科学省による拡大教科書無償配布の対象は、現在は弱視の児童・生徒に限られていますが、研究によって、発達障害の児童・生徒にも有効だということが分かってきたようです。
教育委員会が中心となって、拡大教科書の無償配布を発達障害児童・生徒まで広げてほしい、、、とのお願いもしましたが・・・。


2020年度から始まるiPadを使っての高校の授業に伴って、前倒しで小中まで進むような気配が濃厚ですよね。
しかし、、、紙ベースの教科書等の需要はなくならないと思う、と意見を述べられた担当者もいらっしゃいました。
昨年、国家試験を目指していた弱視の生徒さんが要望されたのは、紙ベースで作成する参考書でしたし。。。
もちろん、手書きではなくてPC制作で仕上げました。
タブレットだと、自分が読んでいる場所が分からなくなることがあるのだそうです。
その点、紙ベースだと簡単に戻ることができるのだとか・・・。
それに、早くめくって先に進むことも可能なのだとか・・・。

IT時代になれば、わたしたち拡大写本ボランティアの仕事がなくなるわね、と嬉しいような寂しいような話をしていますが、本音では少しでもお役に立てれるなら、要望があれば「ハイハイ!!」って書きたいのです。。。



最後に、来月に開催される委員会と勉強会に出席していただきたい旨、お伝えしてきました。
改めて、案内を送ることにしています。。。










| 拡大写本ボランティア | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0)
UDデジタル教科書体
『Windows10』に(株)モリサワの「UDデジタル教科書体」が採用されたようです。

ずいぶん前から、この話は県拡連(神奈川県拡大写本連絡協議会)の委員会の席上で聞かされていたのですが、それは私にとっては噂話でしかなく、、、実際に目にしたことのない書体でした。。。

それが、、、昨年末にWindows10のパソコンを購入したことで、目にすることができたというわけ。


(株)モリサワやフォントを開発したタイプバンクのHPによれば、、

「UDデジタル教科書体」は、デジタル教科書をはじめとしたICT教育(※)の現場に効果的なユニバーサルデザイン書体です。学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮したデザインで、リーダビリティについてのエビデンス(科学的根拠)も取得しました。また、今年度より施行された障害者差別解消法の理念にも基づき設計されています。可読性・視認性に優れた、ICT教育での様々なデバイスにお使いいただける新しい教科書体です。

とのこと!!

実際に打ちだしてみると、読みやすいように思いました。。。



普段、私たちが目にしている書体は、ほとんどが明朝体と言われる書体であること、ご存知ですか?
新聞、書籍、辞書等で一番多く使われているんじゃないでしょうか。
実は、、、私も拡大写本ボランティアを始める前には、書体なんて考えたことなかったです。

が、、、小学校の教科書では、教科書体が使われているので、ボランティアが作る拡大教科書では、手書きにおいては、この教科書体を使用するんです。
(明朝体は、書くのは非常に難しいですし〜〜)


パソコン制作するときには、神奈川県視覚障害援助赤十字奉仕団拡大写本部会では、手書きに一番近い書体として、イワタの書体を使っています。
しかし、、、やはり教科書体とは少し違っているんですね。



拡大写本ボランティア活動において、イワタの教科書体フォントに代わって、この「UDデジタル教科書体」が使われるようになるかどうか、私にはわかりません。
が、「UDデジタル教科書体」が開発されて、Windows10に採用されたことは喜ばしいことなのではないかと思います。。。


フォントを開発するには莫大な費用が掛かるそうです。
各教科書会社では会社独自のフォントを持っていて、大きな財産になるとのこと。
よって、ボランティア活動上必要だからと言って、教科書のフォントを勝手に複製することは禁じられています!!



2015年8月に「Windows7」から「Windows 10」にバージョンアップしましたが、その時には、まだ「UDデジタル教科書体」は開発されておらず、また開発終了後にも入ってきませんでした。
やはり購入しないと駄目だったようです。



| 拡大写本ボランティア | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0)
ライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば 終了
毎年のライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば のお天気にはヤキモキさせられます。
今年も、そうでした。。。
朝7時ちょっと前、雨戸を強く打つ雨の音と激しい風の音で目が覚めました。

あああ〜〜、今年もこんな天気か〜〜💦💦💦

フェスティバルへの人出も少ないだろうし、テントで供される世界の料理だって、売上半減どころか、、、こんなに強い風ならテントが飛ばされるかも知れない・・・って、ガッカリ!
エステのお客様が、テントでお料理を出されるので、そちらも気になるんです。

ところが、8時過ぎになると、雲が切れて青空が広がってきました‼
嬉しい😃😃😃

9時半になると、もうスッカリの青空🎶
気温もドンドン上がって、暑く思うほどとなりました。


県拡連は、一昨年から大きなお部屋を頂いて、各グループの製作した拡大本を展示したり、お客様方に来年のカレンダーを作ってもらって、製本のお勉強をして頂いてます。
これを楽しみに来てくださる方もあって。。。

先生に引率されて来所する小学生の団体、中学生仲間同志、ガールスカウトの面々、親子連れ、利用者、拡大以外の部会ボランティア等々・・・
いろんな方々が私たちのブースに来て下さいました。

やはり、ライトセンターのある横浜市旭区の方が、一番多かったですね。


200部ほど用意していたカレンダーは、30部ほどが残っただけ。
凄い熱気でした❣



フェスティバル参加を勉強会の代わりとする・・・と、
委員会で決まったので、アンケートもとりました。
県拡連のブース以外に足を運んで、館内見学、機器展示見学、利用者によるクラブ発表、点字、録音、誘導、在援の仕事を知る等々、、、それぞれに感じたことを書いてもらいました。

3時に終了❗

午前午後にお手伝いしてくれた方は総勢50名。
約半数が午後当番となり、全員で撤収作業。
あっという間の15分ほどで終了。

来年の委員会まで、拡大写本作業に勤しみ、元気に再会することを約束して別れたのでした。。。。
私も、再来週には提出しなければならない拡大教科書作成に勤しみます。




表紙は読売新聞が顧客にくれるパンフレット、カレンダーは県拡連事務局員が作った手作り、表紙裏の拡大写本とは?
去年までのカレンダーには、拡大写本とは? はありませんでしたが、自宅に帰ってからも拡大のことを思い出してもらうために、敢えて加えることにしました。




| 拡大写本ボランティア | 21:57 | comments(2) | trackbacks(0)
拡大写本って、なぁに?
今日、いつもお世話になっている美容室に、簡単に拡大写本したものを2枚持参しました。
私が拡大写本ボランティアをしていることは話していまして、時々、ご家族で話題になるようです。
が、言葉は知っていても、どんなものなのかご存じなくて、、、。

先月、カットしてもらっている時に、
「お客様に説明するんだけど、実際に見たことがないので、詳しく言えないのよね」
と、言われました
そりゃ、そうですよね〜〜

これはいけない!
と、拡大写本したものをお店に置いてもらって、他のお客様に見て頂こう、ということになりました。
仲間に相談したら、著作権問題が発生してはまずいので、私のブログを拡大したらどうか、それなら全然問題ナシと。


まだ、出来てはいないのだけれど・・・。

その前に・・・、
美容師さんから連絡がありました。

小学4年生の姪っ子さんが、国語で点字のお勉強をしているとのこと。
その時に、拡大写本の話が出て、どんなものか知りたいと、ライトセンターのHPをご両親と見たらしい。
しかしながら、良くわからないので、カット&パーマのときに持って来てもらえないかと、、、。

わたしは国語科担当なので、この点字を説明する箇所は何度も拡大したことがあります。

上質紙、無漂白紙の半枚ずつを使って、上質紙には0,5ミリのドローイングペン使用、7ミリ角の文字で、無漂白紙には中字フェルトペン使用、14ミリ角の文字で書きました。
内容は、ブログからではなく、「かけはし」に投稿した文章から抜粋したものです。

ちょうど、11/11にライトセンターフェスティバルがあるので、そのパンフも持参。
姪っ子さんと美容師さんに説明しました。

拡大、、、?
違うものを想像していた美容師さんはビックリ‼
手書きで、いろんな大きさの文字を、いろんなペンを使って書いていることを知って、本当にビックリされました。
教科書一冊が相当数になることにも驚かれました。

ひょっとして、姪っ子さんが先生に見せるかもしれないと思って、先生への手紙も同封しました。

視覚に障害のある人の中で、全盲は3割、他は弱視と言われる人たちであること。
眼鏡などでの矯正視力が望めないこと。
上質紙の紙では眩しくて、無漂白紙などを使用することもあること。
見本に書いたものは二例だけであって、百人いれば百通りの見え方があること。
弱視者の目の状態に合わせて、いかようにも書くこと。
などをしたためました。。。

それらを、点字が書いてあるライトセンターのファイルに入れて手渡しました。
明日、学校に持っていくそうです。

早く、ちゃんと製本したものを持参して、他のお客様に見ていただかねば、、、決意して帰って来ました。
草の根運動です‼






| 拡大写本ボランティア | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0)
ライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば2017



ライトセンターフェスティバル&「あい・あい」ひろば2017
11月11日(土曜日)10:00〜15:00に開催されます。

パンフレット通りに、いろいろなことができますので、是非ともおいでくださいませ。


拡大写本部会が行うのは、
見えにくさの体験(ロービジョン体験)
  弱視用の疑似体験眼鏡をかけて、『色あわせ』や『動物さがし』、黒板に書いてある文字や絵を見て当てる・・・など、いろんな体験を通して、弱視者の日常生活における不便さを知って頂く。
ただし、弱視者の不便さは様々ですから、ご自分が体験したことが100%ではありません。。。


神奈川県拡大写本連絡協議会の紹介とメンバーによる展示
  昨年・一昨年同様に、2018年度用スケジュール表を製本して頂く。

昨日の午前中に委員会を済ませたあと、お昼ご飯を頂いてから、フェスティバルの準備をしました。
来て下さった方に配る県拡連パンフレットの内容を刷新。(←各グループ紹介を新しくする)
スケジュール表の表紙に使う綺麗な紙や包装紙、ディズニーの可愛いプリントなどをカット。
また、いつも使用している神奈川県の大きな地図をパウチ(らしき。。。)。


午後4時くらいまで作業しましたが、これでは足りません。。。
フェスティバル前日には、県拡連のお手伝いの方と一緒に、展示や飾り付け、製本準備をすることになっています。。。



| 拡大写本ボランティア | 13:49 | comments(0) | trackbacks(0)
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
email address
yokohamamadam2007@yahoo.co.jp
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました♪
長野 ホテルの口コミ
長野旅行ガイドの口コミ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ぼうけんのめいさくたからばこ
ぼうけんのめいさくたからばこ (JUGEMレビュー »)
山本 和子,松本 かつぢ,西村 敏雄,飯野 和好,あべ 弘士,高畠 那生
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
ARCHIVES
PROFILE
2/19PAGES | << >> |